ゆるく読める「有限会社ビアスライン」の会社概要

【企業名称】
有限会社ビアスライン

じつは社名にはそれなりに意味があります(後述)。
そして今はもう設立できない「有限会社」ということで、それなりに歴史があります。
正直、こんなに続くとは、おもてなかった。
「起業ってまずは5年ぐらい?」で気づいたら10年以上。
才能があったというより、この生き方しかできなかった「不器用の結果」なんじゃないかなと本人的には思ったり。

【所在地】
東京都墨田区

すいません、自宅兼オフィスなので住所の公開は控えさせていただいております。
(2021-12-09 追記)
すでに引っ越しており、現在は東北地方に在住しております。

ペットが飼える賃貸物件を探して、新宿区から引っ越して来たのですが、墨田区、思いの外いいところでした(失礼な物言いだな)。
ので、もう何年もここに住み続けています。
下町と都会がいい感じに混ざってるというんですかね。

【サービス内容】
Web系のシステムメンテナンスや新規開発

PHPの案件ですね、100%。
スマホアプリもやってみようかなと実際に iOS (Objective-C, Swift) や Android (Java, Kotlin) を学んでみたり、ハイブリッドアプリ (Adobe PhoneGap, Monaca) などお試してみましたが、挫折しました。とほほ。

どうやらやっぱりWebが好きみたいで。
「これだったらWebアプリでいいじゃん」とすぐそんな考えになってしまうという。

【沿革】
<2001年03月>
屋号「Bierce(ビアス)」として個人事業として創業
<2005年10月>
法人化をおこない、牛嶋英樹が代表取締役に

2001年の創業は、実は妻がおこなったものです。
創業時はWebデザインを妻がおこない、そのころはまだ会社員だった僕が趣味でやっていた延長でWebプログラムのCGI(開発言語はPerl)なんかの開発を担当してました。

2005年には従来の屋号に文字を足し、社名を「ビアスライン」とし法人化。
これは『飛行機=エアラインから着想を得ている 』そうです(妻談) 。
そういえば奥さん当時ブラニフとか、エアラインブランドにはまってたな、たしか。

『エアラインが「目的地まで快適な空の旅を約束」するなら、ビアスラインは「ITの快適な旅を約束」しよう(妻談)』という、結構ちゃんとした会社の目標になってます。

【連絡先】
info@bierceline.net

固定電話やFAXはございません。
設置していた時期もあったのですが、自分のような仕事だとあんまり意味ないなと思って外してしまいました。

【代表取締役】
牛嶋 英樹

猫と自分の好み丸出しの音楽をこよなく愛す、一児の父。
「思えば、なまら遠くへ来たんでね?」なんてなことを最近よく思う、大阪府堺市出身。
血液型は「B か Oでしょ?」とよく言われます。
Debianが好き。
でもクライアントさんはCentOS推しのところが多くて、萎えるかと思いきや「あーやっぱりCentOSもいいなあ」と、こだわりがあるようでないのが個性。

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