ギフテッドかもしれない娘の話

乳がんを振り返って書くつもりが、挫折していました。

また気分が向いたら書きたいと思います。


今日はわが家のギフテッドかもしれない小6の娘の話です。


産まれたころから自閉的傾向がある娘だな、とか
なんて頭がいいんだ、とか
思ってきましたが、

いろいろ乗り越えなんとか小6までやってきました。


そのエピソードもいつかまた詳しく。


最近は、入浴時にずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと何やら話しています。
鏡に向かってなのか?
お風呂から響いてくる雰囲気では愚痴なのかな。

なんか、ドアを開けて入って、出てくるまでずっとです。


やっぱり、なんか、変だなー。

でも、今までもいろいろあったので、
どうしたらいいんだ、とか、やめてほしい、とか
全く思わないのですが。



今は脱衣所でもまだ話してる。
「ワンチャン電話できそう。グーグルってなんでもできるんですよ。○▲☆…まずそれを明日実行する。」

歯みがき始めたけど磨きながらまだ話してる。
フガフガ言ってて聞き取れないけど。

「2時間30分も無駄にしているんですよ。帰りがおそかったけど、あ,いや、ちがうな。○▲☆…」


聞こえ始めて20分かなー。
なんかまだ喋ってる。

Vlogとか撮ってる気持ちなのかしら。



娘の記録、書きたくて書いてみました。


また書いてみたいと思います。



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