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【極論】応援するからこそコメントしない理由
まじめな人ほど消耗するのが世の常ですが、そこには明らかに消耗させている人がいることも事実です。今日はそんなお話をします。
極論なので、不快になったら途中で読むのをやめてくださいね。
Noteで読まれている方ご無沙汰してます。
こんにちは、僕は元気です。
とあるチャンネルの更新停止ずっと好きで見ていたチャンネルの更新が止まってから、かなりの時間が経過しました。編集のセンス、ゲームへの情熱、豊富
ゴットマン比について思うこと
既にご存知の方はすみません。おさらいだと思って読んでください。
これ以上言うと人間関係が悪くなるポジティブ言葉とネガティブ言葉の割合。
アメリカのゴットマン教授が調べたので、ゴットマン比・ゴットマン率と呼ばれています。ゴットマンさんが気になる方はネットで検索してみてください。
その割合は以下のとおりです。
・親子 3:1
・上司と部下 4:1
・夫婦・恋人 5:1
・友人 8:1
この動
夢なんてけっこう簡単に実現する
夢を叶えた人、結果を出した人を尊敬する。ただただスゴい。結果を出せなかった人は負け犬で、軽蔑すべき存在なのか。もちろんそんなことはない。人は何も言ってくれないが、そこには自分にしかわからない何かがある。
今回の記事では、夢が重荷になっている人に、そんなに苦しむ必要はないってことを伝えたい。結果が出ないこともあるけど、楽しいことは他にもあるよって伝えたい。
無駄に大きすぎた夢の代償ロックスターを
祝ってもらったら素直に喜べる人でありたい
この年になると誕生日があまり嬉しくない。というかあまり喜べない。
ですが今後は誕生日に限らず、何かしらのお祝いをされた時は、無理してでも喜ぼうと決めました。可能な限り笑顔を返そうと誓いました。忘れないように、その理由も書いておきます。
20代の頃はほぼ全員パーティー野郎だったのに、30代40代になると人の誕生日を祝ってもリアクションは薄い。「いや~、もうそんなに喜ぶ年じゃないよ」っていう返事がけ
その「顔出し」本当に必要ですか?後編
前回の記事の続きです。
プロフィールが断片的だからこそ作品に興味を持つよく考えてみれば、僕は鳥山明先生の顔を知らない。アラレちゃん→ドラゴンボール→ドラクエともう40年近く作品に触れてますが、男性で名古屋の人ということしか知らない。(今さら鳥山先生の顔を知りたいと思わないし、興味もない。今までどおりを貫いてほしい)
もうそこに今回の記事の答えがあるんじゃないかなと思ってます。
「神」は顔出しし
その「顔出し」本当に必要ですか?前編
今回は偏見度100%の記事です
一般的には動画でも記事でも、信頼を得るために顔を出した方が良いとされています。まあ、どんな人なのか手っ取り早くわかりますからね。
ただ僕の中では「顔出し」してると動画や記事の信憑性が下がります。
サムネに人の顔があったら、観たくなくなります。なんか主張が強すぎてイヤなんですよ。
「この動画にあなたの顔必要ですか」って思っちゃう。
ほんと、面倒臭い奴でゴメン。
不機嫌な夫と無気力な妻、悪いのはどちら?
父親 不機嫌という検索ワードで、なぜか僕の記事が上位表示されてます。
不機嫌な父を持つ人間代表として、注意点・対処法などを紹介します。
不機嫌な父親に苦しんでいる人の救いになれば幸いです。
結婚に対する個人的偏見が含まれているので、幸せな結婚をしている方にとってはかなり不愉快な内容です。ご注意ください。
結婚したいなら自分の機嫌を取れるようになってからどこまで遡れば彼の不機嫌が治せるのかはわ
退屈な記事書くのやめて少し攻めます
noteを3年続けてわかったこと。
攻めた記事を書いた方がトータルでは圧倒的に反応がいい。
ゆるい日常を綴るのも好きですが、尖ったことを言うのも実は嫌いじゃない。
僕の場合は反応があることはあまり重要ではなく、攻めた記事を読まれた方が単純に「気持ちいい」ことに気づきました。
例えるならシングルカットした曲ではなくて、B面の曲がウケたみたいな感じでしょうか。
「誰かを傷つけないように」
もちろ
例のサッカー選手2人に対する僕の考え / 成功した若者の暴走を誰が止める?
みなさん十分に知っていると思うので詳細は省きますね。
インスタのストーリーに謝罪文って・・・いろいろ残念。
僕たちは無意識のうちに成功した人は幸せな人だろう、立派な人格者だろうと考えています。でもそれは大きな勘違いで、たとえ成功してもネガティブな人はネガティブなままだということが見事に証明されました。
ワールドカップ優勝というサッカー選手なら誰もが夢見る究極の栄冠を手に入れた。その翌年にあの
Lineの通知をオフにしても何も問題は起こらなかった。やめてよかった7つのダメな習慣
僕は弱い人間です。勤勉か、ルーズかと言われれば間違いなくルーズです。
それがわかっているからこそ、徹底して習慣を管理してきました。
テレビつけない、ニュース見ない、ネットサーフィンしない。
それは結構前から実践してきましたが、まだまだダメな習慣に引きずられています。
ここ数ヶ月でその内のいくつか断ち切ることができ、その分だけ快適な日々を過ごせるようになりました。
自分を完璧に管理できる人はこの