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やらせて、褒めて、らっくらく~!

お馴染み、WA GWAAN! (ワーグワーン!!)

ジャマイカの挨拶で ハロー! という意味です!

さてさて、トップの写真なんですが、
こちらは我が子・2歳が自分で干した洗濯物なんですね!

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半年前位から洗濯物や洗濯リングに興味津々。

洗濯ばさみをブラブラ~ってしてました。


子どもは周りの人たちがやっていることを何でもやりたがるので、

私の真似をして洗濯バサミを開けようとするんですが、

当初は握力や指の力が弱く、洗濯バサミを開ける事に精一杯。

それを繰り返している間にだんだん洗濯バサミを開けられるようになってきたんですが、片手で洗濯物をつまむと洗濯バサミの方に集中できず、

洗濯バサミが開けられない。

少し経つと、片手で洗濯バサミを開けて、洗濯物の端っこを洗濯バサミの間に入れることができたものの…
洗濯バサミを閉じるより前に洗濯物をつまんでいる指を離してしまって床にバサッ。

見本を見せても分からないみたい。

そんなある日長いステップアップを経て、
遂に進化しました!(写真)

先日、知り合いにこの話をしたところ、
「3歳までにすごく吸収するから、
 3歳までに勉強を沢山させると、
 すごーく頭が良くなるんだって!」と。

「マジか!」と思い、子どもの検診の時に保健士さんに
「2歳なのにびっくりするほど賢くて」という話をしたら、

保健士さんが間髪入れずに「天才、天才」と
相槌を入れてきたんで話を伺ってみると、
「子どもは天才なんだよ!」と仰ってました。

そこで以前、前世の記憶がある幼子たちがいるという話を思い出しました。

なんでも外国語を話し出して、
前世の記憶の話をしたり、
自分が産まれる前に家族に
何があったのか知っていたりするんだそうです。

ちょうど『アマゾンprime』でも

「死者の記憶を持つ子供」という番組を放送しているようです!!


9/11のニューヨークのテロや第二次世界大戦の記憶を持つ子供に

焦点を当てていくそうな。

そんなのも子どもの"天才性"に
よるものかも知れないですね。

見るか見ないかはあなた次第です。


↓しっかり洗濯バサミが靴下を挟みこめています

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