ほうじ | Color-Blindness Designer

プロダクトデザイナー。たまにマンガのようなものを描く。某メーカーにてデザイナーとして活躍。2型色覚異常。 https://twitter.com/c_b_designer
固定されたノート

「色が正しく見えるようになるメガネとかよくあるけど、あれ全部詐欺だからひっかからないようにね」

YouTubeなどでたまに「【感動動画】色覚異常の人が色覚補正メガネで本物の色を見た瞬間」という動画を見かけることがあります。

すべての製品を見たことはないですが、自分から見ると「やってんなぁ」と感じてしまいます。

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タイトルの言葉は、自分が10代のときに眼科の

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色覚異常のひとは本当に「ただしい色」が見たいのか?

先日、「モノシリーのとっておき」というテレビ番組でいわゆる「【感動】色覚補正メガネで初めて色を見た人の反応」系の動画を取り上げていたそうです。

このメガネの件についての自分の考えは以前記事にした通りですので、よろしければそちらをご覧ください。

その番組の内容次第によっては抗議を送ろうとしたのですが、機を逃してしまい内容を確認できていません。

それはそうと、
あの手の動画に対して、私はずっと違

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転職エージェントはポートフォリオクラッシャー

前回ご紹介したとおり、ポートフォリオは作り方、使い方によっては絶大な効果を発揮します。

しかし、予期せぬところでその効果が奪われてしまうことがあります。

それは、転職エージェントによる改悪です。

この改悪によって応募者が費やしてきたすべての時間が水泡に帰します。

以下に紹介するのは、自分が転職するときに実際に起きたことや、逆に自分が採用書類を見る仕事をしていたときに起きた出来事です。

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学校の机で起きたイノベーション  #描くようになったきっかけ

学生の時、授業中はずっと教科書やノートに落書きをしていた。
しかしある時、「机で描けるなかで一番大きい、机の天板に描こう」と思い立った。どうかしている。

ある日、いつものように机に落書きして、そしてそれを消し忘れてしまった。

教室を離れていた私が戻ってくると、私の席の前に友人たちがいた。すると、どうやら「絵がうまい」ということを褒めてくれているようだった。

私の絵を見て、自分以外の人がわいわ

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デザイナーの転職:ポートフォリオで進路をこじ開ける

デザイナーの転職にとって最も重要な準備物がポートフォリオ、作品集です。ポートフォリオの審査があるというのが、デザイナーの採用試験の最大の特徴です。

ポートフォリオは過去の実績や個人で制作したものを掲載します。

こう書くと「職務経歴書をビジュアル的にしたものか」と思われるかもしれません。
しかし評価されるポイントは職務経歴書とは大きく異なります。

ポートフォリオの出来ひとつで、デザイナーの

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デザイナーと転職エージェントの上手な付き合いかた

じつは最近、転職をしました。

転職先でももちろんプロダクトデザイナーです。

自分の転職の経験談を少しずつnoteに書いていきたいと思います。

このシリーズは、これから転職しようと考えているデザイナーと、それを支える転職エージェントのみなさまに読んでほしい!という思いから執筆することにしました。

デザイナーの転職は独特のノウハウが必要

転職にはいくつかの方法があります。
知人からの紹介、企

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