2017年のプーケット島、2018年のベトナムフーコック島に続き、2019年の今年も「 東南アジアに行きたい！」ということで、マレーシアのランカウイ島に行ってきました。
今回は2019年11月1日−11月6日の4泊6日。
今回も、次の旅行の機会のために、かかった費用も含め記録していこうと思います。

●ホテル＆航空券

今回はエクスペディアでホテル＋航空券セットで予約しました。

ホテル：カーサ デル マール ランカウイ　Casa del Mar, Langkawi
航空券：マレーシア航空　エコノミークラス　

空港諸税等込みで219774円でした。（2名）

●事前準備（予約）

今回の旅は成田から朝10時の便。前回はリムジンバスを利用したのですが、今年台湾に行く時に利用したWILLARの大崎⇄成田のバスが安くて快適だったので大崎からいくことにしました。（事前予約で約1,000円/人 往復で2,000円/人）でした。
WiFiレンタルはWi-Ho!のマレーシアWi-Ho! 4G 1ギガプラン（6日間：キャンペーン割引適用で6,978円）にしました。
海外旅行保険はクレジットカードに付帯しているもののみでチャレンジです。

●座席指定
マレーシア航空は48時間前からWebチェックインで座席指定が可能なのですが、成田からクアラルンプールまでは片道7時間の長旅となるので、万が一希望の席がとれなかったら辛い。。。と思いまして、事前に座席指定することにしました。予約はマレーシア航空のホームページから可能です。
成田⇄クアラルンプールは USD 9.56 / 1 人、クアラルンプール⇄ランカウイはUSD 4.06 / 1人でした。往復にすると USD 27.24（約2,962円）でした。
実際の予約の仕方はこちらのページを参考にしました。

●事前準備（持ち物）

ランカウイ島のこの時期の平均気温は30度くらい。
前回のフーコック旅行とほとんど同じものを詰め込みました。

気づいたらかなり無印にお世話になっていたので、いつも旅行に持って行っている無印グッズをいくつか残していこうと思います。

ちょっとしたお金を持ち歩くのに便利。ただ、コイン入れからコインがこぼれやすいのが難点。コインを持たないようにすれば問題無しです。

この中に風邪薬とか下痢止めとか太田胃散とかを入れて行きます。薬をまとめるのに便利。あと絆創膏入れにも使います。

出張の時にも活躍します。（持っている人も多いと思う）なんだかんだこれがないといざ洋服詰める時にどうやって詰めたらいいか困ってしまう大切なグッズ。

あとコレ。綿棒を毎日2〜3本は使いたい人たちでの旅行なので、綿棒がないと辛い。（たまに綿棒のないホテルとかもあるので）
そんな時このケースが場所も取らず綿棒も大事にしまっておけるので便利。トラベルポーチに常備しておきます。

あと、いつも詰めるの忘れて空港で買うことになる虫除けグッズ。シートなので機内持ち込みも気にしなくていいし、今回、便利だなーと思いました。

最後に、無印グッズではないけど今回持っていたものをひとつ。旅行に行くと必ず体重が増える私は、体重を測らねば！ということでこのミニスケールを持って行きました。タブレットくらいのサイズで700gくらい。たまに体重計が置いてないホテルとかもあるので、これは便利でした。（結局、今回のお部屋には体重計があったので両方で測ってました。笑）

●今回はノープランの旅です

今回は前回に増してノープランでした。
次は1日目について書きます。