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きゅーかんばーの転びがちライフ 終始和やかな三者面談

急に寒くなって体感が8月から一気に11月くらいなきゅーかんばーです。真夏から冬。雨なんか降ったらもう冷え冷えだよ、靴下が必需品だな。


この間は担任の先生との三者面談、学校から帰ってきた娘ちゃんともう一度学校へ行ってきます。

先生「みなさんこれを見ていただくことになっていて、」娘ちゃんの成長の記録。小学一年生から節目節目で記録したプリントがファイルにしてあるよ。

先生「娘ちゃんは社会と図工が良い感じですね。」褒められてるぅ。

娘「図工楽しい。」

先生「毎日『今日の図工はこれをこうして作るんだ。』って朝から目標を持って意気込んでるものね。」あ、そうなんです。それって珍しいんだ、あはは。図工の日は朝からすごいワクワクしているのが娘ちゃんの日常だな。

先生「時々思うようにできなくて、後でしょんぼりしてる時があるけどね。」あ、そうなんです。ノリやすくて凹みやすい。

先生「お友達関係とか何かないですか?」それなりにあって上手に対処する方法を少しずつ学んできてるね。いっぱい話してくれるから助かるよ。ひとりっ子だから、学校でいっぱい揉まれてください。

娘「あははははー。」

先生「娘ちゃんは楽しいことを見つけるのが上手だね。」どんな時でもだいたい笑えることを見つけて楽しんでいるよ。それはかなりの強みかもしれないね。

娘「学校楽しいもん。」めちゃ和やかな三者面談だったな。娘ちゃんの校外学習まとめなどをパシャパシャ撮って帰ります。カラフルで生き生きした新聞になってるな。この出来はなかなかだぞ、パパに後で見せよう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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