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きゅーかんばーの転びがちライフ ここにきて風邪

スネを強打して、階段でひとり悶絶したきゅーかんばーです。くおーーーーーーーーーーーーっつ、ってなったし。あんなに見事にスコーンといくかね、これはガッツリ青タンだな。


今朝は、早く起きるはずの娘ちゃんが二度寝していた。これは様子が変だぞ。

おでこが熱い、昨日少しお咳が出てたものな。

目が覚めてすぐに時計を見るとパニクるだろうから、ちょっと考えよう。起こす前に「今日のおべんきょうはぜんぶおやすみ。今日のおしごとはやすむことだよ。」とメモを書いておく。メモを見せながら起こして、パニック回避。

ここにきての風邪はちょっとキツイぞ。学校始まるまでに治るかな。

自分が「風邪引き」だという状況を理解した娘ちゃん、ゲホゲホしながら寝ています。


でもずっと寝てもいられなくて、とかく起きてくる。

娘「階段を降りてくる時にね、娘ちゃん、なんとなくフラッとしてね。でね、」 めちゃ喋るじゃん。

娘「毛布がね、何かね、あ〜でね、」 喋らなくて良いよ、寝てて良いよ。

娘「今日の夕方、遊べるかな。なんかさ、」 まずは、喋らずに寝てください。

娘"You know what❓" 喋らずに寝なさ〜い。"You know what❓" じゃないよ。


喋ってないと息が止まってしまうのかね。

パンとアイスを食べられたね、食欲はあるみたいだな。もう一度、お布団に戻って休もうか。

娘「パパが運んで行ってくれる。」 そうなの?


娘「パパ、運んでって。」 お姫さま抱っこで運んでもらってるし。案外楽しんでるな。身体はツラいけど、悪いことばかりではないらしい。

「一緒に寝転びながら遊んで。」っていうと遊んでもらえる。「ポカリが欲しい。」っていうと、運ばれてくる。「ヨーグルトが食べたい。」っていうと、「どうぞ。」ってもらえる。めちゃ高待遇じゃん。今のうちにしっかり休んで治ると良いね。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。


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