きゅーかんばーの転びがちライフ 朝から春休みの話に、俳句に鼻血
乾いた洗濯物が干したままになっているとだんだん気になってくるきゅーかんばーです。パパが自分のタイミングで畳んでくれるから、辛抱辛抱。
そのうち、掛かってるものから取っていくから、気付いたら畳むものが半減してるし。まぁこれはこれで良いのかも。
娘「パパに怒られちゃった〜🎶」朝、寝室に入ってきた娘ちゃん、怒られたのにやけにご機嫌だよ。
娘「パパの本を片付けてなかったから。」出しっぱなしだったんだな。
娘「ご飯できた❓」朝ごはんは昨日のお昼の残り、エビパスタだよ。
パパ「(プィ〜)」鼻を噛む音が、朝から威勢がいい。
娘「笛みたい、あはは。」
娘「ねぇねぇ。」
パパ「何?」
娘「春休み、ばぁちゃん家行くの、いつ❓」気が早い。
娘「今日の朝 鼻血出た子が 遊んでる」どした、いきなり俳句を詠みだしたよ。鼻血出たの?
娘「出かけた。」出てはないのか。
娘「出たの。血はちょっと出た❗️」出たか出てないかって言ったら、血は出た。そこ大事らしい。
娘「タラッタラッタッタ〜🎵」踊ってるし。朝からお調子者が炸裂してるな。
娘「上着これで良い❓」うん、良い良い。ちょっと微妙だけど、大丈夫でしょ。だんだん面倒くさくなってきた、あはは。
娘「今日は絶対、手が赤くなる❗️」「どうして?」って聞いて欲しいやつだな。でももう聞かない、はいいってらっしゃい。
元気で何より。しばし娘ちゃんが学校に行ってる間、ママはクラスを頑張ろう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。
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