臨床工学技士の『情報発信』について考えてみる

どうもさぼです。

今回はタイトル通り「臨床工学技士の『情報発信』について考えてみる」です。

意識高い系じゃない?大丈夫?

たぶん、ふだんTwitterで日常的なことを呟いている方にはこう思われる方もいるかと思います。

以前の僕もそう思っていました。

ここで言う日常的なことというのは

「〇〇に行きました!」

「めっちゃ〇〇美味しい!」

「疲れた!」

「眠い!」

「会社行きたくない!」

などです。

(これは決して批判をしているわけでもなく、Twitterの使い方はその人の自由!僕もプライベートのアカウントでたまにやります。)

でも今はTwitterの使い方が違ってきました。

CEさぼのTwitterアカウントはある目的をもって「運営」という形をとっているのです。

臨床工学技士として情報発信の目的とは?

僕がTwitterやブログ、そしてこのnoteを始めた理由にも当てはまるのですが、目的は3つあります。

目的1.自身のアウトプット

勉強でもなんでもインプットしたら、人に教えたり、実際に使ってみたり、何かに書き残したりアウトプットしないとぜんぜん身につかないんですよね。

実際、臨床工学技士1年目~ブログやTwitterを始めるまでの間は色んな文献や論文、本を読んで勉強していましたが、今思い返してみるとぜんぜん覚えていなくて「損したなぁ」と今でも後悔しています。

インプットしてアウトプットすることを意識して習慣化すると、かなり「身についてるな」と実感することが多いです。

目的2.臨床工学技士の認知度向上

これが第二の目的であり、最も重要な目的です。

よく結婚式などで久々に小学校の頃の友人に会って、

「なんの仕事やってんの?」と聞かれて

「臨床工学技士だよ。」っていうと

「なにそれ?」って9割9分言われます。

それが「看護師やってるよ!」とかになると、

「そうなんだ!」みたいになるわけで...。

これが「臨床工学技士やってるよ!」

「へぇ!知ってる×2。すごいじゃん!」

みたいになるのが目的です。

で、情報発信がなんで認知度向上に繋がるのかというと、

臨床工学技士のCEさぼとして、日々のツイートで

「研究発表やったぜ!」

「学会に参加しました!」

「ブログ更新!」

「今日は~ということがあって、~と感じた。~は大事。」

などと発信することで、Twitterで見てくれている方が「CEさぼがんばってんな。応援したろ。」「めっちゃ共感できる!」みたいになってRTしてくれたり、またまたそのツイートがきっかけでフォローしてくれたりするんですよね。

最近になってはいいねをするだけで、誰かののTLに表示されたりします。

そういう積み重ねが、臨床工学技士を色んな人に知ってもらうことに繋がるのでは?と考えてます。

つまり、情報発信を日々コツコツしてることで、RTされたり、フォローしてくれることによって、CEさぼという「臨床工学技士」をいろんな方に知ってもらおうという作戦なのです。

目的3.???

これは今深層下で動いている(非常にゆっくりで来年くらいに本格的に進みそう)ものでもう少し先に、というかものすごい大きい取り組みなので数年~数十年かかるモノになるかもしれないです。

まだまだ準備段階のため、今は伏せておきます。

・・・・・・・。

目的は各々違うと思うので、もう少し抽象度を挙げて考えてみます。

情報発信は視点を病院の『外へ』広げられる

これも日に日に実感することです。

病院内で働くことが多い臨床工学技士ですが、どうしても働いていると「内に内に」視点がなりがちです。

それが情報発信をすることで視点を病院の『外へ』広げられます。

Twitterを見ていると臨床工学技士に限らず、『他の医療従事者の熱量がすごい。』ということに常々気付かされます。

病院内でいくら発言、意見を言っても(そもそも言えなことの方が多いのでは?)臨床工学技士そのものの価値が上がるわけではないし、待遇が変わる可能性は低い。と僕は思います。

診療報酬だって病院内で決められているわけではないですし、国レベルですしね。

臨床工学技士の病院内での立場や待遇を憂いている暇があったら、外を見て、外から色んなはたらきかけをしようぜ。というのが僕の考え方です。

いくら素晴らしい研究を行ったとしても「知らない」状態では無価値

少しどぎつい文章になってしまいましたが、「ほんとそうだな。」って最近思います。

臨床工学技士の中でも臨床的意義の高い質のいい研究があります。

特に研究は、学会に参加しないと得られないモノであったり、自らが進んで論文を探したりしないと得られにくいモノであったりします。

これって、勉強熱心な人、やる気がある人、ほんとに困っている人などが「行動」を起こして情報をとりにいくんですよね。

と、同時に、ほんとうに知って欲しい・使って欲しい人たちに届いているとは到底思いません。

いくらすごい素晴らしい研究を行ってもそのことを知らなければ、人の認知は変わらないし、行動も変わりません。

なので「こんな研究やったぞ!」、「共同開発して~を作ったぞ!」などはどんどん発信して、是非なんらかの形で伝えたらいいのではないかと思っています。

情報発信するときの注意点

これは、自戒の意味を込めて書くんですが、『行動を伴わない情報発信は価値なし』だと思ってます。

たとえば、ただ本から読んだ知識をまとめて「臨床研究は○○が大事やでー。」とかTweetしても、薄っぺらくなっちゃうんですよね。(たまに単なるアウトプットして僕もやっちゃいますが)

なので、情報発信という形でTwitterを運用する場合は、なるべく「これからやる行動」や「行動を起こした後の結果や経験」を載せればいいと考えてます。

こんなこと言っておりますが、僕はまだまだ臨床工学技士としての経験も浅く、これといった実績がありません。

今は色んな方向に根をはって探り探りの状態ですが、いつか大きな実績を残したいと思っております。

おわりに

今回は臨床工学技士が情報発信をすることについて考えてみました。

本気で臨床工学技士の認知度向上、そして地位向上を目指すならば、病院の外へ発信しましょう。(院内の業務は全うすることが大前提)

そして、まずは臨床工学技士という名前を知ってもらうこと、更に臨床工学技士はこれからの医療の現場で必要不可欠で重要な役割を担うということを色んな人に知ってもらいたいです。

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CEさぼ

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