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Microsoft Ignite The Tour Osaka Day 2

THR10047 - 人に寄り添うアクセシビリティ技術の現在と未来

・アクセシビリティ:全ての人にとって使いやすいものを
・Seeing AI:視覚障碍者でも何があるかわかるアプリ
・コスト削減のITから、プラスの価値を生み出すITへ、そして人類を助ける社会貢献のためのITへ
・高齢者、障碍者にとって使いやすいものは、みんなにとって使いやすいものであるはず
・最新技術である必要はない。問題定義力とアイデアが重要

BRK10038 - 人前で話すことは特別ではない!~特別にしない方法について~

・失敗とは目的が達成できないこと
・日常会話に目的を設定することで、失敗の練習になる
・Lv.1:居酒屋の客引きと交渉する
・Lv.2:相手に○○と言わせる(使役的動作)
・Lv.3:誰かに頼み事をされる存在になる

TMS20 - Microsoft Teamsにおけるインテリジェントなコミュニケーション

・会議:ホワイトボード共有、ライブキャプション(書き起こし)、外線電話での参加、レコーディングなどなど
・デバイス:会議室に設置。アナログホワイトボードの共有(書いている人を透過して表示することも)
・ライブイベント:最大1万人参加。社長訓示などで1人が一方的に話すイメージ

BRK10039 - TOMORROW IS IN YOUR HANDS - テクノロジ・ブーストをまとい、生き抜くために

・障碍、ジェンダー、国の違いによって生きづらい世の中
・障碍:分身ロボットOriHimeのカフェ勤務、Seeing AI、Project Emmaなど
・ジェンダー:育児、出産の物理的制約はテクノロジが解決しうる
・国:テクノロジで多言語対応が可能
・Just do the next right thing. できることからはじめよう

BRK30153 - 失敗させない!Microsoft Teams利活用促進への道!

・導入成功には何が足りない?⇒愛が足りない
・Teamsへの愛、仲間への愛、会社への愛
・愛をもって使い倒して成功例を示す
・「IT過保護」をする⇒社内ITスキルが上がらないの連鎖
・小さな成功体験を積んでもらうことも大事

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