私が生きてきた34年間のうち、彼ほど、少女漫画に登場するようなシチュエーションを展開した人は居ない。

あの日、まさか遠く離れた所から貴方が走って追いかけて来たなんて。それに気付いたのが駅のホームに着いてって、私は馬鹿ね。
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