チームの“肩”に乗り、世界を見つめる(半蔵門太郎)【#4:今月のテーマは「 #パラレル親方 の振り返り」】

自分のやりたいことをやりたい。

多くの人間がそう思いながら、日々を過ごしています。人生は、やりたいこととそうでないことの相克。

やりたいことを“見つける”には、広い世界を見渡す必要がある。世界を見渡し、その中で見つかる一筋の光。それが「自分のやりたいこと」。時間の有り余る大学生は、探すのには絶好の時間なんだと思う。

「絶賛大学生なう」「単位やばたん」な私ですが、周囲の人間は「自分のやりたいこと」は自分1人で探すものと思っている人が多いです。サークル活動や部活動は“真のやりたいこと”ではなく、友達と過ごしたり、成長する機会にしたいと考えている人が大多数。

私はいま、“チーム”に所属しています。しかし、自分1人で自分探しをしているかというとそうではなく、“チーム”の力を借りることで、より広く世界を見渡し、自分のやりたいことをより深く見つめることができているように思います。

周囲のチームと私のチーム、何が違うんだろう。パラレル親方を通して、“チーム”の在り方について考えました。(パラレル親方について知りたい方は、徳谷柿次郎さんのブログをご覧ください)

自分自身と向き合い、目線を上げていく

ライターをやっていて楽しいと思えるのは、何より情報にたくさん触れることができる。また、そのアンテナを手に入れることができることです。リョーさんのもとで働き、様々な媒体のお仕事に関わらせていただく中で、たくさんの情報にふれ、視野が広がっていることを感じています。

しかし、何よりこのチームにいてよかったと思うのは”自分の成長”を感じることができること。タスクが増え、カロリーも増し、「しんどさ」が更新されていく毎日ですが、終わってみると、どうってことない。

この「キツイ→どうってことない」アップデートを積み重ねる。「あの頃の自分、けなげに頑張ってたなぁ」と、振り返ったときに笑えるくらい頑張る。そうすることで、だんだんと目線が高くなり、今まで「やりたいこと」ですらなかったようなことが視界に入り「できる」ようになる。僕はまだそこまで積み重ねることができていませんが、兄弟子のオバラさんを見ていると、それは嘘じゃないように思います。

チームメイトと成長する

振られたタスクを必死に頑張ることで成長する。大事ですが、「1人だけ頑張る」だけだと精神がイカれます。チームである以上、「一緒に頑張っている」ことがわかるとより頑張れる。チームでは、1か月に1度定例ミーティングを開き、タスクの進捗だけでなく、自分のスキルを上げるためにどこがボトルネックになっているのか意見をもらえます。

また最近、新たに始めたのが勉強会です。1月27日にはバーバラ・ミントの『考える技術・書く技術』を教科書に、ロジカルライティングについて学びました。今まで感覚でエイヤ!と書いていたライティング。仕組みを理解することでこんなにも見え方が変わるのだと、勉強になった時間でした。(この様子は近日noteにて公開予定!)

そして、何より貴重で楽しいのはチームメイトの皆さんとご飯に行けることです。尊敬できる人生の先輩のみなさんと飲みに行き、その人の人生観に触れる。自分のキャリア選択の物差しとして、非常に参考になっています。

一人で自分と向き合い成長していく中で、世界が広がっていく。チームメイトの肩を借り、少し背伸びした世界を覗く。2つのメガネを持っていることで、1人で悶々と悩んでいたころの何倍ものスピードで成長し、自分のキャリアについて考えることができているように感じています。

マネジメント側として

リョーさんに初めて会ったころ、「組織化」の大切さを問われました。その頃の自分は、「ライティングなんて1人でやるものだから、チームなんて形だけでしょ?」と思っていました。でも、違った。1人でやるからこそ、チームの存在が何よりの力になる。お互いの肩を借り、より広い世界を見ることができる。

チームに入って3か月。小さい案件からですが、マネジメントに関わらせてもらうようになってきました。インターン時代から今まで「マネジメントしてもらう側」でしたが、「マネジメントする側」に回るようになります。

仕事がうまく回るチームとは

個人が120%の力を出せるようになるチームとは

“成長”と”仕事”が両立できるチームとは

これから、もがきながら模索していければ。そして、「できること」から自分のやりたいことが見えてくればな~と思っています。

パラレル親方終了後、カツセマサヒコさんがnoteにこんなことを書いていました。

もし仮に弟子にはなれなかったとしても、こっちから勝手に師匠にしたつもりで、見て盗んで学んで、いつか「うわ、なんで弟子にしなかったのだろう」と思わせるくらい見返してやれってことだ。

そうだ。僕はタッチの差でたまたま弟子になれただけのこと。せっかくのこの環境、与えられたら、あとはやるだけ。もがきながら一歩一歩、進んでいきます。 


あ!そうそう。この度「丸山彬」から「半蔵門太郎」というヘンテコな名前になりました。以後お見知りおきを。命名エピソードについてはのちのち書いていきますので、お楽しみに。


来月のテーマは「こんなイベントに行ってきました」。メンバーが自分で面白そうだとおもったイベントに行き、そこで感じたことをレポートします。来週の担当はわれらが師匠・長谷川リョーさんです!お楽しみに!

【スタッフ募集】
チームでは企画・編集・ライティングのメンバーを新規で募集しています。ご興味ある方、下記のメールアドレス(もしくはツイッター)にご連絡いただければと思います。学生歓迎です。

obaramitsufumi@gmail.com

@ObaraMitsufumi

img:Zachary Young

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この世界に生まれてくれて、ありがとう…
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半蔵 門太郎

ライティング・ミレニアルズ

長谷川リョー、オバラミツフミ、梶川なつこ、小池真幸、井下田梓の5名からなるチームによる共同マガジンです。 特定のテーマについてリレー形式でnoteを更新していきます。(たまにゲスト寄稿者を呼ぶかも?) 今月のテーマは【チーム長谷川で働くということ】です! (毎週水曜日更新)
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