著者自身の地球外生命体イラスト多数!映画みたいな実話!『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン著
前回の記事で書いた地球外生命体に関する本で、私のイチオシを今日はご紹介します。
前回の記事
今日ご紹介する本の著者や登場する善意の存在達が話す内容の一部は、読む人によっては ”陰謀論” だと捉えられることもあると思います。
ですがそれらを見聞きし経験し語っている彼らは、スピリチュアル好きな人たちが目指しているような波動の高い、精神レベルが高い人達でもあります。
今まで このような情報に触れたことの無い方にとっては、信じられないような話が次々と出て来ます。 映画の中の事としか思えないかもしれません。
著者エレナ・ダナーン氏
彼女は9歳の時にグレイタイプのETにアブダクションされています(宇宙人による誘拐)。
ご紹介する “110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待” の前半では、このアブダクションと救出に関して詳しく語られています。
しかし彼女の苦難は、これでは終わりません。
この本をお勧めする理由の一つは、タイトルでも触れていますが ”110の宇宙種族” の特徴・性質の説明と、エレナ・ダナーンさん自身が描いたイラストで その姿が紹介されていることです。
以下のようなことに興味がある方にお勧めします
・地球外生命体の種族ー善悪どちらでも
例)プレアデン(プレアディアン)、オリオン、グレイ、アヌンナキ、レプティリアン、シカールなど
・UFO(UAP)
・宇宙人によるアブダクション(誘拐)
・アシュタール
・ライトワーカー/スターシード
・ツインレイ/ツインフレイム
・宇宙/未来的テクノロジー
・メン イン ブラック MIB
・シェイプシフター、シェイプシフターの見抜き方
・巨人
・マカバ
・レムリアン クリスタル
・マウント シャスタ
・カバール
・火星や木星など
・1954年のアイゼンハワー大統領と宇宙人のコンタクト
・ETによるアブダクション(誘拐)被害者の血液型に偏りがあるのは何故?
・1908年シベリアのツングースカの大爆発 など
*上に挙げた事柄一つひとつ全てが詳しく書かれている訳ではありません。
軽く触れているだけのものも挙げています。
ちなみにこの本は、目覚め/魂のルーツを思い出す事を促すようにプログラムされているそうです。
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“110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待”
2022年12月日本発売
日本語版: 147評価 星4.5 英語版:1618 評価 星4.6
*この記事を書いている時点
単行本
お値段的に少し高いですが568ページあります。
Kindle版 613ページ
この本の日本語版の監修は、私の記事に時々登場するマータ(上村眞理子)さんで、前書きを書かれています。
私は英語版を読んだので前書きの内容は知らなかったのですが、今回アマゾンの「サンプルを読む」で全文を読む事ができました。
・エレナさんが地球外生命体とコンタクトを取っているのは、
”チャネリングでない" こと
・次元と密度の違い
・イーロン・マスクのこと
などが書かれています。エレナさんの本文最初の方も含め、サンプルを是非読んでみてください。
マータさんのブログ
現在エレナさんの著書は3冊目を読んでいます。どれも知らない情報がたくさん載っていて とても興味深いです。また別の機会にご紹介したいと思います。
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