Material Theming Editorを使って彼氏を作る話

Diverse Advent Calendar 2018の24日目の記事です🎅
昨日は@Masataka-nリアルタイムチャットを爆速で実装するというエンジニア向けの面白い記事を書いていたのでそちらも是非!

こんばんわ!デザイナーの@seripaiです。
今回のわたしのAdvent Calendarのテーマなのですが…



すみません!!作れませんでした🙇‍♂️



本当は一ヶ月でマッチングアプリと自己管理ツール(Trello)など駆使して、彼氏を作って記事に書くという企画を予定だったのですが結局1人ほどしか会えず全滅でした、、、
ケンタッキーのパーティーバーレル誰かと食べたかった😭

なので今回は「ツールを尽くして彼氏を作る!」から「Material Theming Editorを使って彼氏を作る!」に変更させていただきますmm

1.Material Theming Editorとは
2.Material Theming Editorを使ってみた
3.まとめ

Material Theming Editorとは

Google I/O 2018で発表されたのがMaterial Themingです。従来のMaterial Designで課題になっていたデザインの独自性に対して、各ブランドイメージを柔軟にデザインに反映するためにカスタマイズ出来ますよっていうやつ。

またMaterial Themingのカスタマイズをするために、コンポーネントが自由に編集できるプラグインが今回使用する「Material Theme Editor」です。

Material Theming Editorを使ってみた

実際にMaterial Theming Editorを使ってデザインした彼氏レンタルサービス「KARISHI」です!・・・

内容は「①一覧画面から彼氏候補を選ぶ→②彼氏の詳細を見る→③彼氏に申し込みをする」です。彼氏の呼び名を決められるとか、、痛いぜ。
初めてMaterial Theming Editorを使ったのですが、新しいパーツは一度も生成せずに作ることが出来ました!

準備

まずMaterial Theming Editorのプラグインをダウンロードして、sketchに追加します。そしてプラグインを起動させThemeを選びます。

今回選んだのは「Shrine」。Material Themingは何種類かあるのですが「Shrine」はファッションやライフスタイルの販売などのテーマアプリなので相性が良さそうと選びました。それにしても可愛いピンク・・・!

使ってみる

最初はコンポーネントをひたすら並べるお仕事です。始めから多くのコンポーネントが用意されています。

ボトムナビゲーションだけで何個あるのよ・・・!!できる子!!


また色もプラグインを使って一括で変更することができます!変更するとコンポーネント全てに反映されるのでちょー便利です。

他にもフォントの変更も一括で出来たりと非常に便利。ただ日本語と英語分けたいってなった時はちょっと苦戦しそう。

あと地味にシャドウとかどうやってコンポーネントに組み込めばいいんだ〜!ってなってたんですけどナルホドすぎる!!

他にもアイコンや角丸などをブランドのイメージに合わせてカスタマイズ出来ることができます!
そうしてデザイン制作だけ出来た「KARISHI」・・・

はい!彼氏できた🙆‍♀️


まとめ

Material Theming Editorを使うことで圧倒的に時間短縮してsketch内でわたしに彼氏を作ることが出来ましたね😌本当に茶番ですみません・・・

最近行われたDesignShipでもGoogleの方がセッションされて「学習はMaterial.io、ものを作るのはTheme Editor、開発者間でのコラボはGallery、開発者にはComponents」という内容のお話をされていました。

なのでまずはマテリアルガイドラインから思想を理解して、形にするときにTheming Editorを使うのが良さそうですね

今回は画面数も少なく問題なかったのですが、実務で使うにはまだまだ検証してみないと分からないといった感じでした。
色々触ってどこまで応用できるか試していきたいです!

・初めてマテリアルデザインをする方(構造の理解、勉強でも)
・爆速でGoogleAppをデザインしたい方

にはとてもオススメだと思いました!
iOS担当だけど。。っていう方もskecthデータの整理やガイドラインのなども勉強になりそうでした✨

是非是非、みなさんもお試しください!

いかがでしたでしょうか?
表参道に彼女へのプレゼント買うのを手伝いについてってあげたり、テンションがあがって変なLINEを送ってしまったりなど、いろいろなクリスマスが訪れると思います😌
残念ながら当初の目標は達成できませんでした、屈せずにクリスマスを楽しもうと思います!

そして明日は@k-motoyanさんがトリを飾ってくださいます!また他にも面白い記事があるので、是非Diverse Advent Calendar 2018ご覧ください。

それでは良いクリスマスをお過ごしください!!メリークリスマス🎄🎅


おまけ

今回あまり触れられなかったのですがGoogleが提供する「Gallery」がAndroidエンジニア・デザイナー間での共有が捗りそう!またの機会にレポできたらと思います。

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私もスキです!
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せりぱい

株式会社Diverseのプロダクトデザイナー。UI/UX、ブランディング、日々学ぶ
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