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フリーランスって。

みなさん、こんばんは! きたかわです:)

なんだかんだ、久しぶりの投稿になってしまいました汗

今日は #入春式 のお誘いをいただいて、筆をとる、もとい、ぽちぽち自宅から更新しています。

今回の取り組みはフリーランスの働き方をしている人でも何か節目を迎える行事ができないかという思いから始まっています。ちょっと遅ればせながらですが、私もフリーランスになぜなったのか、フリーランスってどう? というところをお伝えしてみたいと思います。

フリーランスになるきっかけ

初めにお断りをしておくと、今回のムーブメントの最初の企画メンバーの皆さんのようなキラキラした経歴は私は持ち合わせてません。また、インスタ映えするような日常を送っているわけでもないし、多くの一般の人たちの心動かすようなことを仕事にしているわけでもありません。

私は過去のnoteでも書いていますが、BtoB×ITの領域でブランディングや広報のコンサルティングをしています。コンサルといっても、チームを組んだり、プロジェクトメンバーの1人として案件を受けるわけではないので、戦略の策定からPMO(プロジェクト補佐、進行管理的な役割)、実業務まで案件に応じて対応しています。

私がこの働き方になったのは、私いくつか理由があります。しかし一言で言うと、クライアントと自分自身のwin-winの関係がフリーランスという働き方を自分で選ぶことで築けるからです。また、自分がいいと信じるクライアントを支援することで社会、クライアント、自分自身、“三方よし”が成り立つと考えたからです。

もっと深い話はあるのですが、またの機会に。

フリーランスになって

フリーランスになって、その状態ができているかというと、できていることもあればできないこともある、でも今は100%その状態になるために模索をしている、という状態でしょうか。

ありがたいことに、おかげさまでいいクライアントの皆さんに恵まれ、支援したいと本当に思うクライアントに出会えたおかげで仕事のやりがいもあり、自分自身の勉強の時間やプライベートの時間もうまくバランスをとりながら自分のライフワークに取り組めています。

これからのこと

COVID-19が世界中で拡散し、感染拡大が広まる中、正直突然に案件が終わって不安に思うこともありました。でも、そのあとすぐにこのような状況の中でこんな状況だからマーケットに役立つことを提供すると決断したクライアントさんも。

これがフリーランス。今まさにばたばたとしているところですが、目の前のクライアントに対して、マーケットに対して、目の前の課題に真摯に向き合うだけ。それが自分にできること。仕事は自分で作る。

不安を感じつつも人よりも2倍3倍の成果を出す。成果を出し続けるー

こんなことを今だからこそなおさら思って、今日も提案書とかドキュメントをいろいろ作っているのでした。

最後に

仲間が増えるのはとっても嬉しく心強いこと。一人ひとりの思いが叶って、世界がハッピーになりますように。

2020年の春、一人ひとりの新しい季節に寄せて。





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