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親の影響大!恐るべき、子供たちの環境問題に関する意識差。(アメリカ編)

アロハ!環境担当のペルカ恵です。
2月14日はバレンタインデー、愛の日ですね。

アメリカでは、一般的に
男性が女性に、愛や感謝の気持ちを伝える日。
なので、女性は楽ちんなのです。

さて過去、アメリカ全土でざっと500クラス、
人数にすると約1万5000人の子供達に
環境授業を開講しました。

開講場所は、アメリカの端から端まで、
学校区としては、

経済的に貧困とされている地域から、
シリコンバレーなど、
アメリカで最もホットなエリアなど、
いろいろな場所をまわりました。

そこで、子供達から学んだことは、

どんなに優秀な生徒であっても、
特に幼い時の、思考や知識の量・質は、
親の影響が大、いや、特大!!という事実です。

開講した、環境授業の内容は、
クリーンなエネルギー資源に関して。

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