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私が宝くじに当たらない理由

15年くらい前に私は、ある経験をした。
参加者200人くらいのイベントに参加していた。
そのイベントには、ビンゴゲームが用意してあった。最高の商品は、10万円相当のブレスレットだった。
ブレスレットは、特別欲しいものではなかったけど、10万円相当ということで、それなりの価値は感じた。
次々、ビンゴゲームの当選者が発表され、最高の商品の当選者の発表が近づいてきた。
その時、「私、当たるからあのステージに上がらなくちゃいけない。みんなに見られるからお化粧直しでもしなくちゃ」と思った。
(今なら、<ありのままで~♪>とお化粧直しはしないでステージに上がるだろうけど・・・。)
それでステージに上がる為にお化粧直しをしてからまもなく、最高商品の当選者の発表。
呼ばれたのは私が持っていた番号だった。
知っていたので、驚かなかった。

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ここで何が起こったのか?
私は、そのことが、当然、未来に起こるものとして振舞った。
なぜ私が当たると思ったのか?
私は、夢を見た時には、夢占い辞典を見てどんな意味だったかを教えてもらっている。
実は、その日、米俵が山ほど積まれた夢を見ていた。
米俵の夢は、お金が入るとか豊かさがやってくるという意味。
この夢を見たということは、間違いなく今日は豊かさが入ってくるということ。

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今まで夢からのメッセージと現実がリンクしたことは何度もあったので、その時見た夢は意味があると私自身が信じていた。
だからその日、私は豊かになる日だということを強く信じていた。
これがポイントだったと思う。
<潜在意識>系の本には、思考が現実に反映されるというようなことはよく書いてある。
まさにそういうことだったのだと思う。
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そして、あたかも実現しているかのように自分自身もお化粧直しをしてステージで商品を貰う準備をしている!これも重要なポイント。

ここで「私なんかが当たるわけない」と思っている人には、当たりにくい。
もちろん、不安があっても当たる人もいるけど。

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そんな私がなぜ宝くじが当たらないのかを考えてみた。
最近は、宝くじを買っていないから当たらないのだけど(笑)。
買っていても一向に当たらなかったのは、何故なのか。
それは、「当たってほしい」と顕在意識では思っているはずなのに、潜在意識では、私に当たるはずがないと思い込んでいるから。

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これは、私自身のお金に対するイメージにもよるのだと思う。
ごく一般的なサラリーマンの家に生まれ、決まった金額が毎月入ってきてその中でやりくりしていくというのが当たり前の生活。
公務員の安定した生活がいいという親の刷り込みもあったので国立系の病院で働いた。
臨時収入という設定が頭の中になかったのだと思う。
私のような庶民は、高額のお金とは無縁だと信じてしまっている。
おまけに・・・前世療法を受けた時に「お金」に対するトラウマもあることがわかった。
前世からとなるとこれまた重症だ。その前世については、またお話できる機会があればしたいと思う。

それでも引き寄せについて少しでも体験しているのなら宝くじでも実験してみたらいいじゃないという人もあると思う。
高額が当たってみずほ銀行に当選金を受け取りに行くイメージまでした。
にもかかわらず、心のどこかで信じていなかった。
当たるはずがないという気持ちのほうが勝っていた。

そんなこんなで、私にはまだ宝くじは当たらない。

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自分が信じている方向へと現実は動く。
どうせならポジティブなことをイメージしたほうが未来は、いい方向へ変わるのは、言うまでもない。
でも人は、人生でいろんな経験をしてその中から失敗したこと、うまくいかなかったことに対して、また同じようなことが起こるのではないかという不安や心配が出てくる。
あとでがっかりするよりは、最初からそう思っていたほうが楽だからなのか。防衛本能の1つなのかもしれない。


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宝くじの話なので、スピリチュアル的に宝くじはどうなのかということについて少し触れたいと思う。
宝くじは、妬みや当たらなくて悔しいなどのエネルギーもある。
つまり、当たってしまうとそういうエネルギーも一緒にもらってしまう可能性はある。遺産のエネルギーとも少し似ている気がする。
とはいえ、お金の使い方にもよるのかなとも思う。
そのお金がめちゃくちゃ喜ぶ使い方をしてあげればいいのだと思う。
ま、とりあえず、最近、宝くじを買っていないので、買わないことには、当たらないか。

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最初の化粧直しをした話と同じ話を知人から聞いたことがある。
彼は、長年、ちょっと面白いカウンセリングをしている人物。
その彼が、教えてくれた話。
ある男性Aさんが、「タキシードを着るような仕事に憧れるんだけど、自分には遠い存在だ」と話していた。
彼は、Aさんに「まずは、タキシードを買ってください。これから仕事で着ることになるのだから」と伝えた。
Aさんは、タキシードを買って間もなく、タキシードを着る仕事が舞い込んだという実話。
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やはり、イメージすること、信じる力って、現実を動かすんだなぁと思った。
自分のイメージしたことが、現実になるのならあなたは、どんなことをイメージしたいだろうか。
あたかも実現しているかのようにリアルにイメージしてみよう。
だって、それは実現するのだから。

あなたに言っているように見せかけて~の、実は、私自身に言っている(笑)






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