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ぼくの空白の文学、本来は出会うことのない、ぼくだけの文学を…20190808

毎朝自分の思ったことを…
空白の頭の中に浮かぶ空白の文字を…
書き留めるということをやってみたくなりました
朝通勤時、ぼくは自転車に乗って駅まで10分走りますが、とりあえず、その間に頭に思いついたことを音声でスマホに入力していきたいと思います…
後でそれがどんな文章になるのか?
まさに空白の空っぽの頭の中にある空白の文章…

つまりは、いつもは出会うことのないぼくの文学に会えるのは間違いありません


ほくは現在、日本語業界に携わって仕事やビジネスをしています

そしてそれにはとても満足しています

手前勝手ですが、なかなかぼくの様に満足して仕事を行えている人はそんなにいないのかなあ?…って思うことがあります

そんなぼくがもう一つ人生があったらやりたい仕事があります

それは辺境の地でそこに暮らす動物たちの保護に一生を捧げるというものです…

ぼくは動物が好きです
特に大型哺乳類!
動物園などでゾウやキリン、シマウマ、サイ、カバ…
そういった動物を見ていると神々しく感じることすらあります

彼らはとても美しく、また奇抜です

人間の想像を遥かに超えた、まるで漫画の世界の延長のような姿が自然体として目の前に存在する…

例えば、体の一部分が手のように自由に使えれば良いと思ったとして、鼻が伸びるなど、まるで漫画の世界です

それが現実になっているこの不思議さに、ぼくは浸ってしまい、ゾウを半日眺めることすらありました

また一方で多くの大型哺乳類が絶滅しています

日本でもニホンオオカミ、ニホンアシカ、ニホンカワウソなど多くの大型哺乳類が絶滅しています

環境の変化もあるんでしょうが、乱獲が大きな原因です

現代において動物保護が行き渡り絶滅危惧種は人間の手厚い保護を受けていますが、それでも密猟者との戦いは続いています

ぼくはそうやって辺境で密猟者と戦う人たち…
戦い動物を守っている人たちがいるということをとても素晴らしいことだと思うし、自分も携われたらどんなにいいことかと想像します

今となっては、無理ですが、もし、もう一つ、人生を生きることになったら、その仕事をやりたい!

動物を愛する人たちと志を共にし、一生をかけて保護に努めたい…

手の届かない、もう一つの人生を夢見ること…

これは、一生続きそうです

いろんなことをやりたいです!日本語業界のコミュニティづくり!リアル世界とWeb世界を繋ぐ!日本語業界とnoteのデザイナーさんを繋ぐ!リアル世界でのイベント!などなど…。そちらのサポートにさせていただきます!