夏野式自分の殻を破る40の言葉
2013.9　夏野剛

長期的なキャリアプランは実現できるはずがないため、自分が関心がある分野や向いている仕事で社会貢献できそうなものをイメージする。

5分以上考えても時間のムダで、とにかくリーダーが決める。

適材適所でないと気づいたら即代え、常に変化を求める。

健診で問題が発覚したら何か手をうち、サプリなど何か手をうっている感覚が大事。

こどもが一生打ち込める何かを探す手伝いをし、中学受験はさせない。

議論を尽くして作ると、とんがったものにならないため、摩擦を恐れず自分を貫く。

自社で今できることはどうでもよく、徹底的に消費者のライフスタイルに近い者が意思決定をする。

→過去を引きずらず、非合理性と非生産性を憤りイノベーションを起こす。