元カレ元カノ話

全然関係ない話を書く。久々にノートを開いた。

まったくもって物語が書けない。なので、書くことをやめないためにも思ったことをぶつぶつ呟こうかと思う。

私は交際相手の以前付き合っていた人がまったく気にならない。

どういう人でもいいし、どういう風に関係を育んでいたのか、そしてどう終わりを迎えたのか全く興味がない。

それと同時に、交際相手と自分の昔の交際相手を比べるということも一切しない。

あの人はこうだったのにとか一切思わない。

なぜかと考えた時に、そもそも私は元カレが少ないということがあげられると思う。

1度きちんとお付き合いをすると、長いこと付き合う。中学2年でできた彼氏は中学卒業まで付き合ったと思うし、高校1年でできた彼氏も卒業まで付き合った。

大学2年でできた彼氏も卒業してからも関係は続き、結局6年半付き合った。きちんと付き合うというのは熱量があって付き合ったという意味で、ずるい言い方でいうとつなぎの人もいたのだけど完全にノリで付き合っていたのでカウントしてないし、思い出は沢山あるけど思い入れは特にない。

そうなると、毎回自分を取り巻く環境が変わっている。すると、交際相手とすることも変わってくる。

さすがに中高大はおいておこう。社会人になってからも自分の興味や使えるお金も変わるし、それに合わせて好きになる相手もどんどん変わる。

なので、前の人と比べるなど不可能なのだ。

あまりゲームをしないのでこの例えがいいのかわからないが、自分がレベル1の時に仲間だった人は当然レベル1。レベル20の時の仲間はレベル20だ。

レベル20の仲間を見て、レベル1の時の仲間と比べて一喜一憂するだろうか。戦う場所も、武器も、敵も、回復力も、それはそれはまるで違うのだから。



恋が終わった瞬間、私にとって全ては素晴らしい思い出となる。出会いから別れまで、全部つぶさに覚えているし、忘れたくないかけがえのない大切な出来事だ。1人の女が1人の男性と出会い恋をして、喧嘩やいざこざもあり、そして別の道を選ぶ。

それは1つの映画の幕が降りる時。1つの恋愛映画のパッケージが完成される。

1つのパッケージされたDVDとなり、私は恋の棚に、そっと置くのだ。

例え大きく傷つけられることがあったとしても、悲しい夜があっても。

彼はその映画の中での彼であり、今はきっとまた違う俳優として別の女優との恋愛物語の中で生き生きと輝いているのだろう。


ドライかもしれない。もしかしたら、人に対する興味が他の人より薄いのかもしれない。だが、共演が終わった相手に対して、あの時の演じ方がどうこう、言うのは粋ではないと思うのだ。

なので、昔の恋人のことについてとやかく言っている話を聞くと、少し悲しくなる。

昨今のクソ男がなんとかなどというタグを見るとその想いは強くなる。

確かに彼はクソだったかもしれない。でも、その彼を共演者と迎え入れたのは自分だろう。

過去の共演者を讃えよ。共に、クランクアップしたことを労おう。

ショーマストゴーオン。

次の共演者を選ぶことのできる女優は、自分自身なのだから。




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おんなのミニはきだめ

おんなのはきだめのスピンオフ。 舞台は飲食店。そこで起こったお話です。
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コメント2件

ずっと書籍化を楽しみにしているファンです。
やっぱり他にない魅力的な文章ですね。
お気持ちですがサポートさせていただきます。
ありがとうございます😭
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