好きな詞たち
柄にもなく？歌詞の列挙をしてみようと思います。歌はものすごく好きなんですけど、書くとしてなんかよくあるテーマだしとか、大学に入ってから歌詞がついている曲に触れだしたのでどうしてもにわかっぽくなりそうとか。でも好きなものは好きなんだからいいよね！
可愛い歳月を 君と暮らせたら
なんというか、崩されたコロケーションが大好きです
晴れた日の朝 あなたのことがどこまでも大切でした
農家にいたときに晴れた空を見上げて、気持ちを言語化しようとしていたら閃くように思い出されました
さらば夕暮れ時の駅前の
豆腐屋のおじさん 待ってよ
今日は特別な味噌汁だよ
「豆腐屋のおじさん」だけ切り抜いてもいいんですけどあまりにもわからないので…
思い出ばっか増えてゆく
片面だけ色つきのやつばっかりね…
こんど誰かを好きなったら
同じ景色を眺める旅に出る
なんだか歌詞様にコメントなんか書くのが畏れ多くなってきました
例えるなら そう 直線と
交わる周波数みたいに
悔しいけれど恋の歌がなんと多いこと
暖めるための 火を絶やさないように
大事な物まで 燃やすところだった
秘密守ってくれてありがとうね
もう遠慮せんで放っても大丈夫
割れものは手に持って
運べばいいでしょう
ウミガメの頃 すれ違っただけの
ライフが少しずつ戻るまで 無駄な でも愛すべき昔の話
聞かせてくれた日から
強い日差しから逃れてきた しびれが取れて立ち上がれば
優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて
僕に傷ついてよ
謎の不機嫌 それすら今は愛おしく
寒がりな 二人を 暖めて
無邪気なままの熱で
途中まであがいたんですけど結局1つに吸い寄せられちゃいましたね…一度に書いたので多分今日の気分もあるしパッと思い出さなかったやつもあるし、スピッツはまだまだ出てきそうでキリがないのでひとまずこのへんでやめておきます…やってみて気づいたのは、意外とメロディとか思い出で好きになっている曲も多いということです。
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