認知症の自覚ある人なら、親族や社労士さん弁護士さんソーシャルワーカーさん等を後見人にしているはず。

維新が認知症の人使って社会福祉法人乗っ取りの文春砲。

PDF魚拓

社会福祉法人さんが認知症患者さんの担当なら社会福祉法人さんの有資格者が認知症の方の成年後見人の可能性あり、同意権や取消権が乗っ取りされた社会福祉法人さんの側にある可能性ある、親族らが認知症患者さんの成年後見人の可能性もある。有資格者とは、社会福祉士等。

いずれにしろ認知症患者さんが成年後見人制度を利用されているなら、後見人取消権を使用出来る可能性があり維新の社会福祉法人乗っ取りは法的に無効となる可能性がある。
認知症患者さん等判断能力に問題がある人を利用して法人を乗っ取りする行為は、騙して財産を奪う行為に等しく弁護士さんに相談して物的証拠が確保出来たら詐欺罪で警察に被害届出してよいぐらいではないか。
文春砲が事実なら、維新のやってる事は地上げ屋等のヤクザの反社と変わらない。民間は、暴力団追放法や暴力団追放条例に基づく反社排除条項がある。
暴力団追放法や暴力団追放条例に基づき反社の暴力団が政治家や官僚になってはならないとする法整備が必要ではないかと私は思います。