今後も性同一性障害者が性別適合手術できる事と性別秀吉の戸籍が私には必要

毛糸子さんが、データとスペース分け必要で戸籍の性別変更女でないところにという話統計データ、犯罪率、パリテの項目で内容確認しました。
生まれた時はウーマンフェイスの生物学的男性で、MTFSRS手術した性同一性障害の私には性別秀吉の戸籍と専用スペースが必要です。MTFSRS手術済みの身体の私のようなGIDを、戸籍性別男性のままにされんの未オペ生物学的男性に女性ホルモンとMTFSRS手術で身体女体化した身体は劣りますし未オペ生物学的男性に性暴力される恐怖はMTFSRS手術済みGIDMTFの私もあります。私は生得的生物学的女性との対立避けたいしMTFSRS手術済みGIDMTFを、戸籍の性別秀吉と特例法に基づいてみなしMTFSRS手術済みGIDMTF専用の戸籍の性別秀吉専用トイレ専用浴場専用更衣室等専用スペース作る第三の性別を、必要としているだけです。私は個人1人で声あげててGID当事者団体には入ってないし声集め出来ないけどGIDも世界中で第三の性別法的承認求めているのは事実ですし性分化疾患や出生届性別未確定及び保留に該当する人の公文書や旅券の性別に米国等で性別Xが認められたように日本や韓国等でも戸籍の性別秀吉や戸籍の性別Xと性別秀吉専用トイレ等専用スペースと戸籍の性別Xと性別X専用トイレ等専用スペースを、必要としているだけです。声あげられない第三の性別を、必要としている性同一性障害者やインターセックスの人が私以外にもいるかもしれないから。
私の戸籍の性別第三の性別認めて訴訟の声は、私が流れ星にお願いしている内容なの
私が早死したとしても私が求めた第三の性別が、最高裁判所判決や立法措置で法的承認される事で命が助かる性同一性障害者やインターセックスのの人がいると私は考えています。かしかされてない第三の性別の存在の人の存在をかしかしたいです。