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祝 ~noteメンバーシップ1周年~

こんにちわ。
今日はスタバからマクドナルドへハシゴするという糖質祭りをやらかし、絶賛後悔の渦に飲み込まれそうなちゃこしです。

GABURIピーチフラペチーノ
スタバからの移動中に道端でバッタリ会ったお友達も合流

そんな現実から逃避するにはnoteの記事を書くのが一番!というわけで、今日もBobbyさんのお話で盛り上がっていこう!

昨日7月13日は我らBobbyMaihamaさんのnoteメンバーシップ発足1周年記念でした。

おめでとうございます!!

noteメンバーシップの他にスタエフメンバーシップも主催されているBobbyさん。
YouTube動画の他にメンバーシップ2本を抱え、加えてTwitterやblogなどのコンテンツでたくさん発信してくださってありがとうございます。

何かにつけて長続きしない!と言われがちですが、肝心なところはしっかり長続きしていることに改めて気づく…笑

note2周年のスタートを切ったということで、これからも海底から巨大イカと戦いつつ地味に応援させていただきたいと思います。

ちょいと話は変わりますが、今日Yahoo!を見ていたらこんな記事に出会えたので備忘録として、載せさせていただきます。
現在推し活に疲れているわけではないけれど笑、いつか自分が疲れたなぁと思ったときに読み返せるようにここに載せさせていただきます。

その中でも麻木さんのこの考え方は素敵だなと思ったので(長いけど)抜粋!
(推し活は人それぞれ!自由なものなのであくまでも自分のための備忘です。)

推し疲れには様々な要因があると思いますが、一つは、推しに完璧を求めてしまっているせいかもしれません。「こんなに時間やお金をかけているのに、推しが応えてくれない」。そういうファン心理は分かります。 ただ、推し活でも恋愛関係でもそうですが、「誰かのためにやってあげている」と思っちゃったら辛いだけですよね。推し活は無理やりではないし、誰かに頼まれたわけでもない。推しが喜びを、癒しを、勇気をくれるから、私たちは自分の意思でお金と時間をかけているんです。だから、いつでもやめることができる。推ない。推し活に疲れちゃったなら、休んでみるのはどうでしょうか。彼らも人間、私たちも人間。疲れたら休む。ただそれだけのことなんですよ。ちょっと落ち着いて、改めて推しを眺めれば、また推したちは幸せをくれるし、癒してくれると思います。
私たちは推しからもらったエネルギーをありがたくいただいていれば良い。せっかくエネルギーをくれる存在に出会ったのに、それで疲れちゃうのはもったいない。ただ、疲れるくらい誰かを推す、疲れるくらい誰かを好きになるのも、人生の経験としては悪くないと思います。

還暦でBTSにハマった麻木久仁子が語る“シニア世代の推し活


シニア世代の推し方と書かれてはいるけれど、年齢に関係なく共通して言えることなんじゃないのかな?と思いました。
3年以上Bobbyさんを応援してきて、推しに対する価値観や存在意義を見失いがち?当たり前?になっていた所もあったかもしれないけれど、改めて日常においてBobbyさんは
エネルギーをくれる存在
なんだと気づかされました。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの推し活スタンスも非常に興味がありますので是非聞かせてください!


Today's Bobby


今日は動画サブチャンネル「もっともっとBobby Maihama」が更新されました!
サムネイルはちゃんと「サイゼリ」になっていて良かったです。↓

メインチャンネル↓を見るとサブチャンネルがゆる~りほのぼのしている比較が楽しめます。


またねぇ♪