田端信太郎さんはなぜ「VALU」で最初にサロンを開いたのか?

色々と話題のVALUは「だれでも、株式会社のように、あなたの価値をトレード」するサービスだ。株に見立てたVALUを個人で発行でき、その価値は株価のように人気で変動する。その中でも特に注目を集めている田端さんをランチに誘って秘訣を聞いてきた。

田端VALUは人気で、様々な優待(VALU保有者向けサービス)を提供しているのも魅力だ。

「私とのランチは高すぎるバリューですよ」

とのっけからジャブをはなってくる田端さん。SNSで誤解されがちだが、田端さんはギャグとマジレスが混在している方なので、大抵はギャグだと思って接すれば大丈夫だ。

そんな感じで聞いた内容を、Q&Aでご紹介したい。


Q. 田端VALUを初期にゲットできた方で、家を買った人がいるとか?

A. 本当ですね。ただそのお金で家のローンを組めた、ということらしいです。一軒まるごとは無理です。アハ。

Q. 田端VALUの優待の一つ、facebookでのサロン(田端VALU保有者だけが入れる限定グループで、意識が高い会話をしている)について質問です。

あの優待が魅力でVALUを買った人も多いようですが、サロンって運営が手間かかるじゃないですか。なぜ、サクっと始めだせたんですか?

A. サロンは前から興味があったんです。だけど足踏みをしてました。課金サービスにしちゃって変な人が入ってきたら運営大変だなと。ただVALUなら「嫌ならVALU売って出ていってください」と言える。だからやってもいいかなと。

Q. サロンと関係ない宣伝をしていた方に、速攻で退出してもらってましたね。運営側の主体性が保てるのがVALUサロンの特徴ですか?

A. 参加者のモチベーションじゃないですかね。サロンが盛り上がればVALUの価値も上がるから、積極的に発言する意味があるし、そのサロンの宣伝をしてくれる人もいるでしょう。サロンがみんなのメリットになるから発展性があるのが特徴ですね。

Q. 確かに活気があって、田端さんのプライベート話や人生相談コーナーも人気ですね。梅木雄平さんのツッコミも面白いです。

A. オーナーだけが話してもつまらないから、道化役というかツッコミが多いのは歓迎ですね。梅木さんのサロンでは私がツッコンでいる…よく考えたら道化をさせられてたんですねあれは。

Q. VALU優待でのサロンは田端さんが最初だと思うんですが、それも狙ってましたか?

A. すでに課金でサロンやってる方は、新しいのを作るとカニバリますよね。だから彼らはすぐ動けないなとは思いました。

※追記:小幡和輝さんがVALU優待初のオンラインサロンをされていたそうです。失礼しました。小幡さんが6月4日から、田端さんは6月中旬でした。

Q. そもそもVALUを始めるのも早かった理由は?

A. 元々株やってますしね。VALUは株じゃないけど、株に見立てて作られているのでわかりやすい。株式投資の経験がかなり活きると思います。相場は血湧き肉躍る、最高のドラマですよ!知力、胆力、持久力、人間の総合力が問われる。

Q. 田端さんが思う株の面白みって何ですか?

A. 儲かる儲からないもあるけど、株価は未来を織り込みますからね。株価は未来で希少になるものの予測なんですよ。例えばガゾリンが足りなくなるという情報が出回れば、ガソリンに代わるものを扱う会社の株価があがる。経済の予測に敏感になりますよ。

A. 株の経験がなくてVALUをやるのは危険ですか?

B. どうですかね。この前、VALUの小川社長のインタビューを見て実に感心しました。あえて金融リテラシーの低い人が損をしない設計を模索することで、間口を広げる、という発想は目からウロコでした。私は、なんで成り行き売買ができないんだ!とか、株式市場との比較で細かい売買執行で不満タラタラだったので。

Q. 金融系の人ほど仮想通貨に否定的だという話もサロンでありましたね。

A. 20年前、一流メディアにいた人ほど、インターネットを馬鹿にしてたのと同じですよ。あんなのは、「ガキのおもちゃ」だ、と既存エスタブリッシュメントから馬鹿にされてるのに、どんどん広がり、気がついたら、一貫の終わりです。

Q.自分のVALUをあげるコツはありますか?

A. 優待を頑張ればいいんじゃないですかね。


以上がランチのQAでした。田端さんありがとうございました!

あらためて田端さんの優待がこちら。

田端信太郎さんのVALU優待


ちなみに私のVALUも、優待を設定しないだままでいたら投げ売りが始まったので、田端さんを参考に次のVALU優待を設定してみた。頑張ろうっと。

1VALU=1時間分、コンテンツ作りを手伝います

ネットでオリジナルコンテンツを作るために働いているので、同じ思いの方のコンテンツ作りを手伝うか、見てみたいコンテンツを作ります。例えば「田端さんの写真と、VALUについてのインタビュー記事が見たい」というオーダーであれば今回の記事になります。

今回なら編集含め5時間かかったので5VALU必要になります。インタビュー・撮影・試食・ご当地紹介など取材を含むものは5VALUからお受けします。

手伝う場合は基本は1時間単位のコンサルティングで、ネットのコンテンツ作りやキャラ作り、コンテンツマーケティングを中心に、可能な限りのご相談を承ります。講演など、コンサル以外の関わり方については相談してください。

(あんまりな内容や私の業務と競合する場合は受けれない場合があります。コンテンツを作る場合は、私も興味があるものだけに絞らせてもらいますので相談おねがいします)

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さいこー
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京都式カメラ|谷口マサト

和や京都の写真をつれづれに。マンガ原作者&LINE社チーフプロデューサー。著書『バカ日本地図』等7冊。企画 http://bit.ly/2fGEhN8 Voicy http://bit.ly/2Fzrr0h ※このnoteへの執筆ご相談はfacebookでメッセージください。
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