何気なく利用するコンビニ

おはようございます。
ダイエット16日目にしてようやく体重が1㎏減ったそこら辺の大学生です。#あと2キロはやせたい。

さて、今日はコンビニ(本部)の凄さについて考えていきたいと思います。

コンビニをコンビニたらしめる理由
生きていれば必ず利用するコンビニ。弁当買ったり飲み物買ったり、トイレ借りたり、旅先で日用品買ったり、様々な目的で利用させてもらいますよね。#ありがとうございます。
僕は週7でコンビニを利用させてもらっているのですが、なんも違和感なく普通にいつも使わせてもらっています。この「なんも違和感なく普通に」に実は秘密がかくされていたのでは?と考えるようになりました。違和感がないの具体例としては「うわ、売り切れている」とか「お金おろすの忘れてた!!コンビニはちかくある?」などといったことです。僕がコンビニで何か買いたいときは必ずほしいものが揃っています。あと、お金下ろしたいときは普通銀行に行くものですが、最近では銀行を探す前に近くのコンビニを探しています。そういえば、公共料金の支払いも昨日セブイレでしてきた。コンビニはもはや生活する上で必須でいまから全国からコンビニがなくなりますとなれば困る人が続出するのが目に見えています。

各コンビニの努力
コンビニも時代の変化を察知し、新たな需要を創りながら日々進化しています。最近は何にしても頑張る人が増えた印象で、タイパという考え方も登場しました。それに伴って、自炊などの時間すらもったいないと思う人が増え、(レンジなどで)すぐに調理して食べられるような商品が好まれます。これについてはセブンイレブンはセブンミールといったサービスを開始しました。わずか580円で最寄りのセブンイレブンで栄養満点のお弁当を受け取ることができる。まさに、頑張る人のためのサービスを展開しています。

旅先で日用品が緊急的に必要な場合にコンビニを利用する人が多かったのですが、この緊急的という限定を取っ払うために活動しているコンビニがあります。ローソンでは、無印良品の商品を導入することで日用品を買うためにコンビニに来てもらう機会の創出を目指しています。僕は無印の化粧水を利用させてもらっているのですが買い替えの時はいつも20分ほどバイクを飛ばして近くの無印まで行きます。もしコンビニに無印の化粧水がおいてあればチャリで2,3分で行けるので、それこそさっき言ったタイパがよく、時間を有効活用することができます。そうなれば、コンビニに化粧水目的で潜在的顧客は多そうです。

商品を各コンビニに届ける回数の工夫や、市場分析など話せばきりがないくらいコンビニの企業努力はすごいのですが今回はこの辺で締めさせてもらいます。
本日も大学生の稚拙な文章に目を通していただきありがとうございました。

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