Facebook友達を1500人から0人にした話

Facebookの友達申請(friend request)。この呼び方が嫌いで、これまで何度もFacebookで「友達0人」にしてきました。そして、このSNSデトックスはとても気持ちがいい。今日は、このFacebookの"友達"申請について考えていることを書きます(忙しい方は、0番と6番以降を)。

目次
0. 友達申請
1. 友達申請を拒否するわけ
2. 知り合いでない人からの申請
3. 現実世界で知っている人からの申請
4. イベントで知り合った人からの申請
5. FBの”友達”人数の上限
6. FBの”友達”が0人になった

7. 友達を0人した思考プロセス
8. 友達0人の効能
9. お願い


0:「友達申請」「Friend request」

この呼び名がまず苦手です。もちろん、SNSを通じてたくさんの人とつながれることは嬉しい。ただ、なんなんですかね、友達申請という言葉。

「おれたちはフレンドだよね」

「おれたち最高のカップルだな。ずっと一緒にいような・・・」


なんてことわざわざ言わないよ。もう終わってるよ、その関係。


1:友達申請を拒否する理由

基本お会いしたいことのない人の友達申請は受け付けていません。友達のまえに、知り合いですらありませんから。また、実際に知っている人から友達申請がきても申請することは少ないです。その理由をいかに述べます。


2:知り合いでない人からの申請

知り合いですらないのに、友達申請をおくることに違和感を感じます。もしおくるのであれば、丁寧にメッセージを添えるべきです。

1:自己紹介
2:なぜ友達申請をおくったのか
3:どんな目的があるのか

送るとしたら、この3点は書くべきです。

ぼくも時々、面識のない方からメールを送ります。高校生のある時は、知らない人に毎日10通ほど送っていました。いま思えば失礼だったり、ひどいジョークに溢れていますがか、自分なりに丁寧さとユーモアを心がけてせっせとメール(ラブレターの方が適切かも)を送っていました。

また、尊敬しすぎて、友達申請ボタンを押せるけど、恐れ多くてどんなメッセージを書けばいいのかわからない時もあります。そういう時も(そういう時こそ)勇気を出して、メールを送った方がいいです。ぼくはこれまで何度も失敗したラブレターを書いていますが、だんだんと上手くなっている気がします。


3:現実世界で知っている人からの申請

現実世界で知っている人でも、ぼくは申請を受け付けないことがあります。これは、第一にスパムアカウントから自分の身を守るためです。

そして、第2に、ぼくがスパムアカウントと”友達”になることで、ぼくの「Facebook友達」に迷惑がかかる可能性があるので、それを未然に防ぐためです。

また、明らかにスパムアカウントではない”友達”から申請がきても、ぼくは申請を受け付けません。もし「お、ひさしぶり!」という風にFacebook上でぼくのことをみつけて申請を送ってくれるのなら、そこでもメッセージが欲しいです(待ってます)。

せっかく再会したのに、メッセージも送らないで友達申請だけおくるのは、

「メッセージを添えるのに1分もかからないのに、1瞬でおわる1クリックだけしかしないのは、友達付き合いを軽くみているのはではないか?」

とぼくは感じます。そういった理由で知人であっても、申請をOKしないことがよくあります。もちろん例外もあり、昔の親友や、ひそかに心を寄せいた人などは秒速で承認し、ぼくから長い長い長文メールを送りつけます(すいません)。


4:イベントなどで知り合った人からの申請

イベントで知り合った人からの申請も基本的に受け付けていません。イベントでじっくり話をした人、気が合いそうなひとはもちろん別です。

また、少し話しただけでも丁寧にメッセージをくれた方などはぼくもメッセージを返します。しかし、この場合もわざわざ”友達”にならなくてもいいのではないかと考えます。

小さな出会いを大切にすることも大事ですが、ぼくにはすでに多くの大切にしたいひとがいます。また、仲良くなるひととは、少し話をしただけでもびびっとくるものがあると考えています。


5:Facebookの”友達”人数の上限

ご存知の方は少ないかもしれませんが、Facebookの”友達”人数には上限があります。5000人までしか”友達”を追加できません。一瞬話をしただけの人をどんどん追加していったら、10年後、びびっときた人と会った時にその人を”友達”に追加することができません。

もちろん、これは比喩であり、びびっときた人なら、Facebook以外の連絡先を交換すると思いますが、ぼくは、友達の数を増やすためにFacebookを使いたくはありません。

ですので、そういった一瞬のつながりを大切にしたいのならば、Facebookにあるfollowという機能を使えばいいと考えています。一期一会はそれでいいんじゃないかと。


6:Facebookの”友達”が0人になった

去年の6月。こんなことを考えていました。

「俺、1500人も友達いないしなぁ。
知らない人の情報がタイムライン流れてきても、よくわからんし。」
「「友達の誕生日です!」って出るけど、誰なんだろ、この人。」
「一回イベントであった人とか、よく覚えてないし。学校が同じだっただけの人から申請きてもなぁ。迷うなぁ。」
「この人、じつは苦手なんだよなぁ」


この3日後にFacebookの友達の数が”0人”に。じぶんでも驚きました。


7:友達を0人した思考プロセス

その3日間にぼくが行ったのは「ぼくの友達は誰だゲーム」です。これは簡単にいうと、「ぼくの友達は誰だろうなぁ」と考えながら、ひとりづつ"友達"を減らしていくゲームです。簡単ですね。では、やってみましょう。


①誰?は外す
名前をみて「誰」となる人はリストからリムーブしました。1回なにかで会って、名前は知ってるけれどよく分からない人もリムーブ。この時点で、1500人いた友達は1000人まで減りました。


②一期一会はそれでいい
そしてちょっと知ってるけど、もう関わらないだろうなって人もリムーブ。
すると600人ほどに。


③デートに誘われたらどうするか
この辺りで少し悩みました。ここからは、ちょっとづつ除外するんですけど、なかなかへりそうにありません。そこでこの問いを自分にしました。

「この人からデートのお誘いがきたら行く?行かない?」

ずいぶんと上から目線で恐縮ですが、100人近くになりました。


④わざわざSNSでつながる意味あるのか
ここが画期的です。今残っている100人は、ぼくのなかで勝手に仲がいいと思っている人たち。ただ、そうなると

「仲いい人なら、わざわざSNSでつながる必要ある?」

「仲いいなら、どうせすぐ会うよ」

「Facebook以外の連絡先知ってるし」

「よしっ!!!!」

となり、友達リストが0人と表示されるまでになりました。


8:「友達0人」の効能

こんな風にぼくはFacebookの「友達申請」と付き合っています。みなさんもよければぜひ一度、友達を0人にしてみてください。実際にぼくがやってみてわかったのは、

1. 日常生活に支障はない。
2. 心がらくになる、軽くなる。
3. 誰を大切にしているかわかる。
4. 彼らをどう大切にしているかわかる。
5. 友達はほとんどいないけど、すこしはいることがわかる。
6. 連絡を取りたい人がみつかり、そして久しぶにちゃんと会えた。

友達外されて怒るような人は、友達じゃないので、ぜひ安心してトライして。仲直りすれば済む話です。


9:お願い

以上がぼくのFacebookとの付き合い方です。もし申請してくださる場合は、気の利いたメッセージをください。無言の申請はすこし悲しい。というより、気の利いたメッセージは嬉しい。その日がHappyになる。わざわざFBという大海原でぼくをみつけてくれてありがとう!

ただ、書いたようにメッセージをもらっても受け入れるとは限りません。はい!フォローしてください。

そういったわけで、ぼくの気まぐれで、一度”友達”になったひとも、”友達”リストからはずすことがよくあります。気まずいどころか、それをネタにして盛り上がれた何人とは逆に仲良くなりました。ほとんどの場合「嫌い」などの深い意味はないので、気にしないでください。


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