こんなときは書こう

そんなことを考えて、また何も考えないで文字を入力してる。
自宅の全水道が使えなくなってみたり、家族からガン告知がされたりと2023年もなかなか最初からクライマックスである。
私は別に激動の人生を送りたくはないのにどうしてこうもバラエティにとんでいるのだろう。私は静かに平穏に暮らしたいのに…

自宅の水道は正直住んでいるアパートの共用部の問題の予感がしているので自分ではお手上げでサバイバルのような暮らしをするしかない。

問題は癌告知。
人間である以上こんな日はいつか来るし、こんな話は突然やってくるものだけどとても動揺せずにはいられなくていつか仕事中にそんな連絡が来たりするのかもしれないと思うと肝が冷える。
幸い本人は投薬したりする前よりは元気らしいし、現状薬で悪化しないようにするしかないし、くよくよしてられないくらい忙しくしてる。いや、忙しくしてていいのか…?でも性には合わないだろうな。

本人が元気にしてるのに私がこんなに動揺してもとも思うけれど。
出来ることならもう少し元気でいてほしい。

この癌を患った家族というのは私の実母。ステージ4。
私の性格上調べてしまえば鬱まっしぐらなので癌のこともステージのことも調べていない。まぁ、調べなくてもステージ4がやばいことだけはわかるが…。それだけわかっていれば良い気もする。

もうすこし元気をだしていかないと。

今日はなんか他に言葉が浮かばないのでこのへんで。
中身がないが、独り言なので…ではまた会う日まで。

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