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社内行事の必要性

本日は表題通り社内行事があり、帰宅が遅くなることや準備やもろもろで文字を書く時間が取れそうにない為、簡易的な記事とすることにした。

この数年間、社内行事はコロナ禍の為自粛されており、私のような正直行事や飲み会に参加したくない人にとってはありがたい期間だった。

しかし、5月上旬にコロナは第5類とされ、マスクの着用等も個人の判断に委ねられるようになり、こういった社内行事系も解禁されるようになってしまった。

別に社内の人と仕事以外で仲良くしなくていいし、ある程度仕事で関わる人との親交は深められている為、仕事終わりに交流をはかる機会はいらないと思っている。

しかしまあなぜ役職がついている人たちは飲み会やイベントが好きなのであろうか。私たちはオタク的イベントで十分であるのに。

だが、考えが古いと言われるかもしれないが、いわゆる「飲みニケーション」というものはあると思う。悔しいことに。

なぜなら今まで業務で関わらなかった人と話す機会にもなるし、こういった場所でオタク仲間を突然見つけられたこともあった。そういう人と話が弾むと気分よく過ごせる。結果参加したらしたで普通に楽しい。

だが1ついいたいことがある。

でもなぜ週の真ん中でやるのだ


いや、まずさ、なぜ火曜日とか水曜日にイベントする?次の日普通に仕事だが?
結果楽しいとはいえ、上司に気を使いながら周りに目を配り、思うように飲食出来ず夜遅くに家に帰って泥のように寝る。普通に大疲労である。
(だからといって金曜日とかは色々予定があるし、やめて欲しい。結局無いものねだりである。)

そしてそれだけでなく、
その上なぜ二次会も提案する?
下っ端は断れないから参加する。みんな帰りたいと思っている。気付いてくれ。

でもそもそも役職ある偉い人とか上司達って週2とかで飲み会してるじゃないですか。体力どうなってる?

と、こうやって文句を言いつつ今回も最後は楽しんで帰ってくるのであろう。

てか、筆が進みすぎて全然簡易的ではなくなってしまった。

何はともあれ社内行事、頑張ってきます。



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