【日刊(目標) ドローン情報 No.32】

「ドローンによる「樹木医リモート診断サービス」 樹林の管理や危険木の発見をドローンで支援」

記事の中に「今後は、農薬散布ドローンとの連携や拡張機能による様々なデータ収集と活用を測る」とありますが,今後ドローンが空を飛び交うことになれば,診断目的にドローンを飛ばすのではなく,配送などの飛行のついでに様々な用途に活用するためにデータ収集を行い,収集された情報を利用したい人が利用する,という仕組みが構築されれば無駄がないと感じます。

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