【気分転換】2019/9/22 京都音楽博覧会&最上もがトークショー
〇ライブバカ
HANAGUMI FUKUIのChan-Cです。
19/9/22。東京・大塚、reflex:JP後の熱い夜が明け、
僕は京都にいました。
京都音楽博覧会(京都音博)は、ロックバンドくるりが主催。
彼らの地元京都で毎年行われているフェスです。
〇初参加
13回目の今年、初めて参戦しました。
(毎年、福井対戦会と被っていて、行けていませんでした。
去年チャンスはあったのですが、悩んだ末、嵐山の宙フェスという所に行っていました。)
今年も大和田のLANパーティとの参加で揺れ動きました。
参加を決意した理由は
NUMBER GIRL。
現ZAZEN BOYSのボーカル向井秀徳が過去にやっていたバンド。
2002年解散。そして、今年復活。
NUMBER GIRLが解散前に活動していた当時は、ライブに行くような年齢ではなく、解散後に聴いていました。そこからZAZENのライブを観るようになってた。
※最近はピロウズとかくるりとか聴いてる。
〇散策
ということで、早めに到着したので、周辺散歩。
写真のみですが、雰囲気味わえれば。
〇入場
お目当ての物販も買い、時間になったので、いざ入場。
気温的には過ごしやすく、かなりいい雰囲気でした。
昨年のボロフェスタ以来のHomecomingsも外の雰囲気に合ってゆらゆらし、
ギター・キーボードのみのカミラ・メサ & ザ・ネクターは初めて聴き、
一発で音源が欲しくなった。
力強い歌声の折坂悠太、編成が不思議だなと思ったら、地元京都のバンドとコラボっていたそう。
ポップな曲調と面白い雰囲気を醸し出すNever young beach…
楽しい時間を過ごしてきました。
ライブレポは割愛。
ナンバーガール待ち。この後大雨でしたが、行って良かった。
開幕の鉄風から老若男女が若若男女になるくらいの盛り上がりでした。
そしてフリーダムライブのBEGIN。
海の声や島人、笑顔のまんま、オリオンビールといった有名曲から、かりゆしの夜、サーターアンダギーなど聴かせながら笑顔にしてくれるライブでした。
そして、くるり終演後の写真。最初のグッドモーニングから、最後の宿はなしまで良い。良すぎる。
ということで大満足の一日でした。
〇おまけ
最上もがトークショー in KYOTO2備忘録(第1部のみで抜粋)
・1年/回は京都へ行っている
・舞台をやっている。芸人が多いのでアドリブ多い。週末大阪である。
・気持ちのスイッチの入れ方は、特にない。出たとこ勝負。
失敗しようが成功しようが終わる。
【質問コーナー】
・最近よかった買い物はファミマのバターチキンカレー。
・ナチュラルでいきたい。
・じゃんけん、チョキ。
・ドラクエウォークはスポーツ。
・アニメはでみちゃん?とヨルムンガンドがおすすめ。
・高いとこは平気。パラグライダーで高いとこに行ったら、夢眠ねむを
突き落としたい(笑)
【京都クイズ】
・冷麺
不仲説の出ている、ねむさんの話が出てくるとは思わなかったので、笑いながらも少し感動していました。
本人らは不仲説否定しているんですが、こういう風にネタにできるのは、
仲いいんかなって思っておきます。
初のレポートだったので、良いか悪いかはわかりませんが、今後も大会・対戦会・ライブ、こんな感じでまとめられたらいいなと思います。
Tower of music lover!
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