kankoromochi

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最近の記事

無理をすることの価値

無理をする 一見、体に悪そうな言葉に聞こえるが 実際どうなのだろう?深く考えてみたい まずこれを考えようと思ったキッカケから。 私は、今年新入社員ということで 研修を約2週間ほど受けた。 東京のホテルから職場に通う毎日。 慣れない環境と、更に新しい環境と新しい人に囲まれる毎日。 まぁ、どちらかというとアンテナが多い私には 体になにかが滞る感覚が、3日後くらいがフツフツと出てくるわけで。 まぁまぁ、それに対して不満はないし、良いストレスやったなと思う。 なぜ

    • 剛力彩芽さん

      剛力彩芽ちゃんのanother skyを観ました。 本当の自分が分からない、であったり 周りの印象に合わせてきた 人から嫌われたくないという意識 昔のような明確な目標とメラメラ燃える心がない 前の自分、初心を取り戻したい とても共感できる所が多く、タイミング的にびっくりした。 ダンスでも生き生きと自分の表現をする人を羨んでいて でも、実際私自身は恥ずかしくて出来なかったというエピソードも同じ。笑 そんな時に、彼女は 自分に正直に生きる 自分を包み隠さず、

      • 億男

        億男を鑑賞後、早1時間経ったところだろうか。 友達と会う約束をしていたが、生理痛が酷くいつも愛用している薬を 取りに(とりあえず痛すぎて家に帰ってベットで休みたかったため)一時帰宅。 最近は、インプットばかりをしていて、ボーっとする時間やSNSを見ている時間、睡眠時間がすこぶる長い。 長いという言い方は違うね。要するに、色々休み過ぎている。色々。 勿論、お金が必要だから働いているし、友達と飲み行くこともある。 最近『火花』を読んだり、英語を勉強したり、その他本を読

        • 男性の心理を知って、愛され上手になる

          本日読んだ本から。 ①(人による部分もあると思うが) 男性は悩みがあると、自分の殻に閉じこもってその問題と向き合い戦う。 その時期には、心ここにあらずになって 女性が『どうしたの?何かあった?』と声をかけても 『何でもないよ』と答える。 女性は人に話していくうちに、自分の根本にある想いに気づいて解決できる場合が多くあるが、 男性の場合、自分自身で解決できるとわかっているため、人に簡単に話したりしない。 そのため、女性側は男性の変化を察知し、心配してあれこれと聞

        無理をすることの価値

          シンプルなことに気づかない私たち

          今日は、1日お休みだと決めて、 気の向くままにやりたいことに 取り組む日にした。 その中の一つで、 『毎日チェックしたいものを決める』 というものに取り組みました 笑 というのは 私たちって1日に持てる時間が限られていて 自分が考えること(物事を見る視点、考え方) 見るもの、感じるもの、によって1日が作られている。 自分を作るものってその一瞬一瞬の時間だから その時間をもっと良いものにできたらと思っての取り組み。 なので今日は 色んなサイトをたくさ

          シンプルなことに気づかない私たち

          毎日。

          毎日は来る。 有り難い事である、毎日が来ると言う事。 それが積み重なって、自分の人生になる。 この世から去るとき、何を思っていたいか あの人がこう言ってきたから悲しい こんな事があって、悔しい こんなこと、嫌だ あの人と喋りたくない そんなことは誰にでも起こりうる感情。 でもそんな自分以外の何かに気を引かれて 自分の大事な時間を使った人生がいいのか? 外的なものは、自分で自分を満足させるための手段に過ぎない。 人生をよりよくするための手段に過ぎない。 勿論

          忍耐力をつける

          自分のやりたいことややるべきことを やる時間はもちろんとるじゃない。 でも、休憩時間もいるじゃない。 そこのバランス感覚が上手だとGoodだわね。 私は、忍耐力が弱いです。 やりたいことはやりたいだけやりたいし やりたくないことからはギリギリまで逃げる。 時間の管理でそこは改善していくことができるわね。 1つ前の記事から。 新しいものを見る知る聞くってことだけど 今日は、 ・Documentalを見る ・音楽作る ・文章作る ・人狼ゲームにハマりまくる

          忍耐力をつける

          無限大

          食べたいものを食べ 眠りたいだけ眠り 動きたいだけ動く。 これらがまず、何も問題なく出来るなら 人間は、エネルギーを持つことが出来る。 そのエネルギーを何に使うのか? ▼自分の知らない世界を見て、知って、自分の新しい感情を生み出したい。▼できないことに挑戦して、できることを増やしたい。 毎日の、なんでもない事のように見える積み重ねが 後に、自分だけのゆるぎない財産になる。 私は、明日、何ができるだろう? 清水翔太くんの音楽には、長らく寄り添ってもらっている