【いよいよ実戦】カジュアル勢がCSP60を目指す話(3)

時はきた。

汗ばんだ手をぎゅっと握り、汗でべとべとになったデッキを相手に渡し、相手は汗のついたカードをとても嫌そうにカットし、その都度汗が滴り落ちる。落ちた汗はやがて池いやさ海となり、洪水と化した汗は買取カウンターを含めた各種備品やシングルカード、悲鳴をあげる人々までをもまたたく間に飲み込み、秋葉原から淡路町までの千代田区エリアは一瞬にして汗の海に沈んだ。もはやトレーナーズリーグどころではない。東京に生じた魔の発汗は一昼夜にわたって日本列島を覆い尽くし、地図からその姿を消してしまったのである。


のである、じゃねえよ。


■いざ出陣

うかうかしているうちにフルメタルウォールが発売されてしまいました。環境にルカリオ&メルメタルGX、フェローチェ&マッシブーンGXといった強力なデッキタイプが降り立ち、その筋肉を縦横無尽に振り回して周りのお客様にご迷惑をおかけしているところですが、それでも使うデッキはまずこれと決めていたのでこれでいきます。これでいくの。


▼デッキコード


PnLLiN-9RegIh-nQggg6


ピカチュウ&ゼクロム&ゼラオラ&デデンネ&レックウザGXです。一蓮托生。

レシピはまず自分でゼロから作ってみて、そこから30回くらい一人回しして、いくつか抜き差したあとに他の方のものを参考にさせていただきました。

ちなみにピカゼクはチェルモさんで買いました。

@680円


■デッキ選択の理由

ものごとには2つの観点があります。

1,自分がやりたいことを押し通す

2,周りの状況に合わせて形づくる

1の「自分がやりたいことを押し通す」とは、要するに足し算の考え方です。とあるひとつの強いコンセプトがあり、それを活かす為に他のエッセンスをひとつ、ふたつと加えることで元のコンセプトがその性質を持ったまま尖っていき、それが結果として外に出たときに「強い」と評価されるはず、というものです。

2の「周りの状況に合わせて形づくる」とは、引き算の考え方です。まず今の環境で生まれている勢力を把握、本質部分を認識。ヒットすべき対象の強み、弱みに対する明確な対抗策をプールから選び出し、対象の母数や状況を加味した上で「流行りのこれにはこうして、こっちにはこうで」と勝ち筋を形成。そういった勝てる要素を組み合わせ、その結果「勝てるはず」というものです。


例えば前者であればピカゼクやウルネク、カメックスなどが該当しており(細かい構築の差は一旦置いときます)、後者であれば祠コケコやルガゾロなどが該当します。

どちらが良いか、という議論は必要なくて、理屈上は1と2両方を兼ね備えたものが最強に近い、ということになりますからぜひ欲しいところなのですが、残念ながらポケカは60枚でデッキを組まなければいけないので、60枚の中で組んでいくとどちらかに振れるのではないかなあ、と思うのでした。



前置きはそれくらいにして。

今回、僕はデッキを作る前にアンケートを取ってみました。

途中までピカゼクとルガゾロが競っていたのですが、最終的には環境最強と名高いピカゼクが上がってきました。

ので、結局一番強いデッキを触ってみるのが一番環境理解できるよねっていう浅い考えでピカゼクを握ることにしたのでした。

つらつらと偉そうなこと言っといて結局人の意見に左右されるあたり、僕の弱さが伺えます。


まずは1の「やりたいことを押し通す」をやってみます。

今からトレーナーズリーグいってきます!

よーし、待ってろよー!

ケチョンケチョンにしてやるけんのーー!!

#フラグ

【4】優勝!トレーナーズリーグ
https://note.mu/changpcg40/n/n58697f3770b1


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9

CHANG

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