6歳児小一の羞恥心について

小一の夏休みがついに終了。
普段平日はなかなか付き合えないけど、途中お盆の9連休は
二人の期間があったので、久々にべったり。
その時の一コマ。

「パパ、図書館で本検索して!」
「なんて検索するの?」
「アレルギーのサバイバル!」(最近ハマっている、健康系の絵本)
「自分でやってみたら?」

「変なこと検索してると周りの子に思われたくないから、やってほしい!」

‥いやいや、こないだ、本屋でめっちゃ立ち読みしてたじゃん!
お試しで読めるようにしてあるやつ、一心不乱に読んでたじゃん!(笑

「それはいいの!私は熱中してるから周りの人は気にならないの!
 検索は待ってる子がいるし、気になるの!」

周りが気にならない状態になっていれば、全然問題ない、んですかね
本屋の方が、周りに子供いっぱいいるし知り合いいっぱい通るし、
よほどみんなに何読んでるかみられてると思うのですが、、、(笑)
不思議なもんです。

(結局図書館にはなく、ブラックジャックを読みふけってました。)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?