「きんなかすな」の話。

私が愛してやまない作曲家シベリウスは、音楽の調性を色として認識できたそうだ。そして彼が「黄色」だと表現したニ長調(D-dur)は「希望」を表す調性であり、シベリウスの「交響曲2番」もこの調で描かれる。

ところが、英語辞書で「yellow」は、黄色のほかに「扇情的な」「嫉妬深い」など、おおよそ「希望」とはかけ離れた意味が書かれている…。
嫉妬の中に希望がある?あおれば希望は生まれる…????きっと「希望」はCMYKのY100、「嫉妬」はKがまじってるのだろう。知らんけど。

また「yellow」の項目には、「文化の違い」として、太陽の色の認識について書かれている。

英米では太陽の色は「yellow」。世界的に見て「red」が太陽の色と思っている国は少数派らしい。この違いは、国ごとの「緯度」と「瞳のメラニン色素」が関係しているからなんだって。

さて、多くの意味をもつ「yellow」だが、もちろん「黄色の」の形容詞がメイン。そして今日は「Yello Sand」がすごいですね。黄砂です。

全国的に黄砂は観測されているけれど、大阪では阪神高速の前に家があって毎日霞んでいたから気にしたこともなかった。ただ、普段澄み切った空気で満ちている上五島では、黄砂、NO黄砂の違いが明確に分かる。

誰よ、黄色が希望だといったのは!
Yellow Sandは希望を運んでは来てくれない。

ちゃんぽん

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ちゃんぽん

大阪から五島列島へ戻ってきました.勝手に島をPRしたり.日々を綴ったり.最近あんまり書けてませんが下書きだけは溜まっていく一方です.

明るいフリーター生活

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