クジラを殺したのは誰だ、の話。

五島列島と一言でいっても、地域によって文化が異なっている。交通の便も良くなく、独自の文化が根付いたことによるのか。

上五島の有川地区は、江戸時代には捕鯨で栄えた地域で、日常的に鯨が食べられてきた。有川港隣接の「鯨賓館ミュージアム」は、ミンククジラの骨格標本や捕鯨の道具などが展示される全国でも珍しい鯨の博物館だ。(http://oratio.jp/p_resource/geihinkan-museum)

とくにわたしの思い出に残っているのが、乗った人間の体重によって「あなた○人分でシロナガスクジラの体重です!」と表示する体重計であることはどうでもいいよね。

ところで今日、「40リットルのビニールを飲み込んだ鯨が脱水と飢えで死ぬ」ニュースに驚いた。鯨は食物から水分を摂取するため、その内容物のせいで十分な食料と水分を得られず死んでしまったそう。ウミガメの鼻にプラ製のストローがささって…のニュースがまだ記憶に新しく、改めて環境保全を考えさせられる。

大阪にいた頃よく、和歌山の捕鯨文化が海外から批判されるニュースを耳にしたけれど、食文化よりもよっぽどビニール捨てる方がダメでしょ。

美味しく食べることは供養だと思う。誰のせいか不透明な鯨の死、間接的に鯨を死に追いやることのほうを重く受け止めるべきでは。

ちゃんぽん

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ちゃんぽん

大阪から五島列島へ戻ってきました.勝手に島をPRしたり.日々を綴ったり.最近あんまり書けてませんが下書きだけは溜まっていく一方です.

明るいフリーター生活

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