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久しぶりの投稿です。

まずは、今月初め。行ってきました。
全ての検査が一通り終わった。
担当医が決まり
週のはじめに膠原病内科の2回目の診察。

間質性肺炎
変化なし
という事は悪くはなっていない。

よしよし。

問題は…リウマチ

正直判断しがたいとな。
血液検査でのスコアは出でます。

関節の痛みは変わらずあります。
痛みも我慢できるっちゃ出来る。
腫れに関しては腫れてる?程度。

一つ間違いやすい要因もあるとの事
それは肝機能の数値。

肝臓は確かによろしくない状態。

「どうしようか〜
こういった場合は、
リウマチのお薬は出さないんだ〜
じゃあどうするかって言うとね〜
ひとまず、痛み止めを増やし
経過観察しようかな〜」

と先生。
担当の先生は
検査結果もわかりやすく細かく説明して
くれる。
知らない症例も色々教えてくれる。

だだ、口調が…
って、批判する方もいるかもしれない。

でも、私はなんだか凄くいい。
親しみやすく、質問にもしっかり
答えてくれる。

痛いし、微熱出たり、咳でたり
色々あります。

そんな時でも、気持ちが沈むかどうか?
担当医との相性も少しあるのでは?
そう思います。

良かったぁ〜〜先生で!!


結果云々より、なんだか
心が軽くなった帰り道でした。

また検査検査だと思うけど
ご報告します。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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