映画の小道具で「若い頃の写真」「幼い頃の子供の写真」がよく出る。あの写真に違和感を覚えなかった映画がない。光源の位置、画質の荒さ、色味の不自然さ。出演者の若い頃の写真が使えてフォトショップにほぼ不可能はない時代で何故か?観客を舐めてるかそこに重きを置いていないか、単に技術不足か。

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