全裸の妖精を観た『ティッシュタイムフェスティバル2019』の話
昨日は「豊洲PIT」へ
『ティッシュタイムフェスティバル』を観に行った。
「銀杏BOYZ」、「ガガガSP」、「サンボマスター」、「氣志團」、「オナニーマシーン」
というパンチ力MAXなイベント。
銀杏の「若者たち」〜「駆け抜けて性春」は
めちゃくちゃ興奮した。
ガガガは最初から最後まで超パンクロック。
サンボは初めてみたけど、めちゃくちゃ良い唄歌ってた。
氣志團は翔やんが凄かった。
あれは誰も真似できないプロのエンターテイナー。
トリのオナマシはお客さんと出演者、関係者の愛を存分に感じた。
まさに
"生と死"と"性と詩"と"精子"に捧げる
ライブイベント
全裸の中年おじさんを見て、感動泣きした夜。
文字にしたらだいぶヤバイけど
オナマシ知ってる人なら分かってくれるはず。
スゴいバンドや。
最初イノマーさんが車椅子で登場した時
ダミーのおじいちゃんやん!(笑)って思ったけど
本人って分かった時ビックリした…
癌って怖いなぁ。
そしてそんな弱ってるイノマーさんを
明るく引っ張って行ってるオノチンさんがいつも以上に輝いてた。
全裸の中年おじさん観て、カッコイイって思った夜。
文字にしたら
だいぶヤバイけど
オノチンさん知ってる人なら分かってくれるはず。
怪物バンドや。
このTENGAコラボティッシュは涙を拭くティッシュじゃない。
シコるために使うのが礼儀だ。
「パンク」
パンクロック、oiパンク、ハードコアパンク、メロディックパンク、青春パンク…
細かく分けたら色々あるけど
ボクは「アホアホパンク」が一番好きです。
写真はそんなアホアホパンクスの一人
しっぱいまんと🥺
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