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画像データ

ニッポン人の約6割がしていると思われる行為として、食べ物を撮ると言う行為があると勝手に思っています。
私も、その例に漏れず朝昼晩と写真を撮っています。

朝はコンパクトデジタルカメラで、
お昼は一眼レフカメラで、
晩御飯はスマートフォンで撮っています。

そこに、空の写真や日常のスナップなどで、
週に100枚前後は撮っています。

それらは基本的にMacBook Proに吸い上げて、
写真アプリに保存しています。

このデータが 188.7GBとかなり肥大してきました。

この中で、見返す写真って何GBくらいあるのだろう…。

数年前にバックアップデータを全て失ってしまった後で、
「ああ、あの写真が見たい!」と思ったものが何枚あっただろう。

■お出掛け先での風景や食事。
 ・SLの応援に行った時 ・お花見 ・黄金週間 ・夏休み

■記念日や記念品。
 ・外食 ・頂き物 ・イベントが思い出される写真とか

■捨てる前に、撮った写真。
 ・もうきっと使わないけど、思い出深いもの

これら以外は消してしまっても良いかもとか思い始めてます。

圧縮された画像であれば、Googleフォトなどにもあげているのでそれで充分な気もしてます。
ただGoogleフォトなどフリーなので、いつサービスが無くなったりしても文句は言えないという不安もあります。
これに頼らず、失くしても良いという決心が必要そうです。

そして、この188.7GBの全データを見て、消す消さないを判断するのは…。


とりあえずは、今後撮った写真で上記条件以外の写真はMacBook Proに取り込まないって事から始めてみようか。

MacBook Proから更新

こういったのに、逃すって方法もありなのでしょうが、断捨離の含めて要検討。


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