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バッテリー充電の最適化のために充電は保留されました

最近iPhone8で「バッテリー充電の最適化のために充電は保留されました」と、充電が途中までしかされないことが有ります。

iPhoneのバッテリー充電が80%を超えると「充電保留中機能」が発動すると報告されています。

よく聞く80%とかではなく89%だったり97%だったりですが、この症状でしょうか?

iOS16.7.1にアップデートしてからのような気もしますので、このバージョンのバグかも知れません。
iPhone8はiOS17へのアップデート対象ではないので、使っている人も少ないと思われます。なので、フィードバックも少なく、なかなか解決しないかも知れません。

もしくは、本当に最適化のためにiPhone8が気を利かせているのかも知れません。

最近までの充電は、夜寝る時に睡眠アプリを起動しているので、ケーブルを朝まで刺しっぱなしにしていました。
個人の判断で「朝まで差しっぱなしはバッテリーに良くないだろう?」と、タイマーを噛ませて満充電になりそうな夜中の時間帯に充電が止まるようにしていました。

iPhone8としては、平日の起床時間の5時頃に100%になるように考えて、ゆっくりゆっくり充電しているのに途中で電気の供給が止まってしまった!とか…

でも充電状況を見ると、電気の供給がされている時間帯にすでに充電が止まっている感じです。

古い端末なので、本当にバッテリーが弱っているのを庇うためにiPhone8が何かしら保護のために行っている行動なのだろうか?

そろそろこちらに移行を考えた方が良いのだろうか。


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