自分の強みが発見できるという「ストレングスファインダー」。 以前から気になっていたんだけど、今年の6月に受けてみた。 なんとなく「内省」は来るだろうと思っていたけど、「収集心」「個別化」「運命思考」など意外なものが上位に来ていたので、驚きもあり、完全に理解するのが難しい部分もあった。 そこで、ギャラップ認定ストレングスコーチの知識茂雄さんに、ツイッターを通して私の資質を読み込んでいただいた。 読んだ瞬間、予想以上に鋭く突かれた思いがして、びっくり。なぜかこみ上げてくるも
自分の仕事を軽視するようなこと言われた、とか 深く考えずにいい加減な意見を言われた、とか とんでもない無茶ぶりの丸投げされた、とか まあ、まあ、仕事で嫌なことが起こることってどうしてもある。 気心の知れた人に愚痴を聞いてもらって、吐き出すことで スッキリ！っていうことも多々あるのだけど。 愚痴から発展して、人を上から批判するようになりだしたら黄信号かも。 同じメンツで集って、いつも同じ人を批判し始めたら、 「言ってスッキリ」じゃ済まなくなって。 どんどん悪意が募っていって
１）ヒヤリング ２）スケジューリング ３）競合サイト調査 ４）必要なコンテンツの洗い出し ５）サイトマップの作成 ６）ワイヤーフレームの作成 ← 今ここ ディレクター＝自分、ライター＝自分、デザイナー＝自分 さらに言えばコーダーも自分、っていうのが なかなかに、未知の経験で難しい。 制作会社にいた頃は、少なくともざっくりとしたサイト構成が 決まってから、原稿と素材も集まってからの参加だったので ありがたくも制作だけに専念させてもらっていた。 今うっすら思ってい
