どういうことかというと「外野が指摘できるラインを越えた」感があるので当たり障りない程度に触れる範囲に留めたいという事です。

伊久間勇星弁護士に関して

どういう状況であれ、現在までに表に出てしまっている数々の画像やそれに伴う発言について、早急に真意をはっきりさせなければ憶測が更に広まり取り返しがつかない状態になるのではないかなと・・・。

特に和解交渉したとされるA氏（あえて名前は出しませんし出したくもない）との間の内容など、A氏が他の和解予定者との仲介をしたとされる「非弁行為（金銭面の話を切り出したなど）」と思われそうな内容があった点について、関わっていた（指示した）のかそうでないか（あれはA氏の独自の行動であって関与していない）など、伊久間弁護士側の対応が遅れれば遅れるほど大問題になり得るだけに早いプレスリリースが欲しい所ですね。

堀口英利くんについて

いい加減担当する弁護人の発言のコントロールをしてくれませんかね神原元弁護士。

少なくとも裁判前の人間がべらべらと相手への皮肉や愚痴を書き連ね、X（旧Twitter）がダメでもnote経由でレスバ再開してたら弁護に不利な条件が積み重なっていく可能性の方が高いと思うのですが・・・。

彼について思う唯一の勝ち筋と思われるのは、自身と現在の日時が誰が見ても分かるように入る「当人ではいじれない場所」での撮影だと思うんですよ。撮影者は友達とか通行人とかでもいいので本人が写ったものが重要。

ですが彼がnoteで上げてきていた各種ガジェット上の画像の日付はどれもやろうと思えばシステム側や本体側での時間調整を手動に切り替えればいじれるものであって、あれがその日の証拠ですというものとしては弱い。

「じゃあガーディアン（イギリスで売られるいわゆる一般紙）があるだろ」となると思いますが、あれも本当にその日に現地で売られていたものかという確証がない時点で証拠としては完全なものではないし、物によっては定期購読で通販でも可能なものもあるなど、その確率もゼロではないので先に手に入れていた可能性も疑われるわけです。

おそらくこういうツッコミが多数あったからこその「何を上げても否定される」については、「確実に証明できるもの（今年の学生証や現在の時刻を証明できる本人が写った画像や映像、KCLに問い合わせて返答される学生情報等）」を上げれば一発で全ての反論者を封じ込められるよ堀口くん。

だからこそのリーガルご安全に

5chやしたらば等に各種スレが立っていても見に行くのは自由だけど、書き込みに関しては今は某軍団からリーガルアウトになるような発言で引っ掛けに来たりしている（あまりにも露骨になってきて浮いているので分かりやすい）ので、深淵を覗いてしまっても蓋をしてそっとしておきましょう。