下品な声と顔に苦痛した選挙期間でした。


率直なところを申し上げますと、
私個人は、
N党と維新は下品な顔だなぁと思いますし、

山口なつおと総裁着任後の岸田氏は
何故こんなに声が下品かなぁと思います。
(とはいえ声が下品になると顔も下品になるしその逆も然りです。)

この、顔(造作ではない)と声による人の先行きという件については、
私の見立は、殆ど外れた事がありません。

元首相の小泉氏や中曽根氏についても、
当時、彼らへの賞賛は、国民の大方でなされていましたが、
私は、当時から彼らは結果的には国家的汚点を遺す人物になるだろうと感じていました。
その随分後になって、それは現実となりました。。

私はそもそも基本的には、近視眼的には観ない者です。(それ以上に、人の善き想いについては尊重もしますが。)

なぜ下品な声であり顔であるのかは、実は論理的にもお話しする事は可能なのですが、
敢えてお伝えはせずに、
各々でよく観察をして、考えても戴きたく思います。

アベ氏の声は、未だ下品の極みです。
それを皆さんもなんとなく感じていたゆえに、
彼の首相末期には「声も聞きたくない」という意見を私も多く耳にしました。
その感覚を、忘れないで下さい。その感覚は「当り」です。

2021.10.28筆