シャワー中彼の顔が浮かんで可愛さに叫びそうになった。駄目だよ、あくまで私は片思い。其れでも振り切っても振り切っても追って来る、あの控え目な笑顔とサインが彼の性格を物語ってて非常に好きなんだ。堕ちるのも時間の問題か…否、もう私は堕ちているのかも知れない。認めない、認めたくないだけで

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