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龍にまつわる不思議な話し⑥2つの玉の意味。

龍にまつわる不思議な話しを
不定期でお届けしてます。
八大龍王様にいただいた2つの玉の続きです。


ここまでの話しはこちらから

龍にまつわる不思議な話し①
龍にまつわる不思議な話し2
龍にまつわる不思議な話し③
龍にまつわる不思議な話し④
龍にまつわる不思議な話し⑤

玉をいただいた後は
その玉をどうするといいのか
分からずにいました。

ただ、何か意味があることだろうと
そっとしていました。

玉はある場所に保管されました。

玉を持ってついてきた龍たちは
我が家に帰ると玉を持つ係りは終わったようで
好奇心旺盛で動き回っていました。

そうやって普段の日常に戻っていきました。


玉の意味がわかったのは
大分県のとある神社に向かう車の中でした。

朝から右耳と左耳が何か違和感があって
まるで別々な世界にいるような感覚がしたのです。
右と左で違うことを感じることは初めてでした。

まぁ でも考えてもわからないので
向かっている神社のことを調べていたら
『太陽と月』と
ふと浮かんできたのです。

太陽と月はわたしの中でも
その存在を意識しているものでもあります。

そしてあの2つの玉の意味に
繋がっていきました。

陰と陽
そして
太陽と月

2つの玉がやっとわたしの中で腑におちました。

そしてこのエネルギーをどうやって
皆さんに繋げていくかが降りてきました。

そしてそれがメニューとなったわけです。

それではつづきはまた…

お読みいただきありがとうございます。
愛と感謝と光を込めて
cheburim

龍にまつわるセッションやってます。

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