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子どもをひとりの人間として見てみるとラクかも。宇宙人的子育て

宇宙人母は子どものことを
子どもとして見ていません。

ひとりの人間として見ています。
あ、本当は宇宙人として見ています(笑)

子どもとして見るから
いろんなことが気になってしまう。

できるできないとか
将来の不安とか
こんな子どもになってほしいという思いとか…

もちろんそれが悪いわけではありません
子どもが可愛いから、大切だから
愛情があるからだってこともわかります。

でも、先のことばかり考えるより
この瞬間、瞬間の子どもの輝きを
見落とさないでほしいなと思います。

子どもはお母さんを幸せにするために
生まれてくると言われています。
もちろん、自分の使命もありますが。

でも幼少期や子ども時代はお母さんのために
その存在を輝かせてるんだなと
セラピストやヒーラーをしていると
つくづく思うのです。

子どもは自分の鏡とも言いますよね。

今のそのままの存在が素晴らしいって
お母さんが思うだけで
子どももお母さんも満たされていきます。

もちろん、お母さん自身のことも
このままのわたしで素晴らしいって
思ってくださいね。

話しはズレてしまいましたが
宇宙人的子育てのポイントは
お母さんを捨てることです(笑)

宇宙人母は普通のお母さんにはなれません
だからわたしはお母さんを捨てました!

お母さんがわたしで存在すること
わたしだったらどう思うかな
わたしだったらどうするかな
わたしだったら…

お母さんじゃないわたしだったら
それだけで頭も心も軽くなるかもしれません。


cheburim

#育児 #エッセイ #コラム #子育て #宇宙ルーツの地球人 #子ども

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