いい写真とはなにか？

誰もが考えるこのお題。素人から写真家の大御所まで誰もが語っていてなかなか答えが出ない。自分もよくわからない。ただ確実に言えるは

「二度と撮れない写真は貴重」

だということか。そこには一定の価値がある？気がしないでもない。ということでnote文化に貢献するため？お台場で最初に公開されたガンダムを撮影したときのデータを公開。いまダイバーシティにいるユニコーンガンダムもかっこいいけどはじめて巨大なガンダムを目にした時の感動は半端じゃなかった。

Nikon D90で撮影（撮って出し）

RICOH GR2でJPEG撮って出し（モノクロモード）

ガンダムの大ファン！て程じゃないんですが実際にみるとデカくて感動してしまった。あと徹夜明けの始発で行ったので観客があまりいないタイミングでよかった。（ゼロではないのだが）学んだことは

・圧倒的にデカイとファンじゃなくても楽しめる
・生憎の天気だったがむしろ曇ってるくらいのほうが迫力あるかも？
・パワーのある建造物は撮影してるだけでテンション上がる
・タバコの箱みたいに「比較対象」と一緒に写しておくとデカさ目立つ

ということくらいだろうか。あと使ってるiPhoneが古い！撮影日は2008年7月22日のようだ。全ての写真に「チーハン」「ガンダム」「お台場」みたいなタグを貼って公開しておきます。よかったら使ってください。

それではまた。他のフォトギャラリー関連記事はマガジンにまとめてあるので巻末からどうぞ。