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メルカリテク043「古雑誌を緩衝材に」

小物を送る際に「なんかスキマが生まれてしまう...」なんてことがよくあります。ヒャッキンで専用の梱包材などを買ってくるのもひとつの手ではありますが「古雑誌を使う」という方法もあるのかな?という提案。

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雑誌はなんでもいいけどオサレにしたいのであればオサレな雑誌がいいのはもちろんのこと。○ックオフなど行けば数百円で良い雑誌が買えるので読んだのち要らなくなったら使う!という手もあります。

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今回は「宅急便コンパクト」かつ「出品物がやわらかいもの」だったのでザックリで良い感じ。梱包材の密度もコントロールすることができます。ユルくて良いときはユルく。ギチギチにしたいときは多めにむしって押し込みます。そこらへんも腕の見せ所かな?

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蓋閉めて完成。右上には小さく「中身をメモっておく」のがコツ。箱の取り違えなどのリスクがかなり減ります。

梱包にこだわりすぎる人は...

「コンポウザー」と自称してるらしい!すごいコダワリで勉強になる。

なかなかここまではマネできないけど、できる範囲での工夫はしていきたい!と思いました。受け取ったほうも嬉しいもんね。興味あるひとはリンク先の動画もどうぞ。

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